5位中大に誤算「大惨敗です」 早大と7分58秒の大差、監督が自ら認めた「一番のミス」とは…「声を聞きすぎた」
全日本大学駅伝は1日、熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8キロで行われ、中央大は5時間11分29秒で5位だった。5時間3分31秒の大会新記録で優勝した早稲田大とは7分58秒の大差。レース後、藤原正和監督が誤算を明かした。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 第58回全日本大学駅伝
全日本大学駅伝は1日、熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8キロで行われ、中央大は5時間11分29秒で5位だった。5時間3分31秒の大会新記録で優勝した早稲田大とは7分58秒の大差。レース後、藤原正和監督が誤算を明かした。
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1区の台湾留学生、簡子傑(1年)は区間4位と好走したが、2区の栗村凌(1年)がまさかの区間13位。4区の柴田大地(4年)も区間9位と振るわなかった。
エース格の岡田開成(3年)は7区で区間5位、8区の藤田大智(4年)も区間9位で爆発力に欠けた。
藤原監督は「もう弱いってことです。大惨敗です。はい、やり直します」と完敗を認めた。2、4、7、8区を誤算とした上で自身のマネジメントにも言及した。
「出雲で疲労をすごく訴えてきていたので、学生寄りの疲労を抜くようなメニューを組みましたけど、もっとしっかり練習をやるべきでしたね。そこが根本間違ったなと、大いに反省してます。学生の声を聞きすぎましたね」
昨季の出雲→全日本と比較すると、かなり練習の強度を落としたという。「もっともっとやらないといけなかった。こちらが甘くなってしまった。私の一番のミスです」と話した。
来年1月2、3日の箱根駅伝まで、あと2か月。「今は優勝なんていう目標を立てられるチームじゃない。まずは表彰台っていうところが現実的な目標なんじゃないですかね。彼らともしっかり話をしたいと思う」。愛を持って厳しく追い込み、大一番に向かっていく。
(THE ANSWER編集部)
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