【米女子ゴルフ】山下美夢有、単独トップ浮上! 米ツアー初の連覇へ「今日もいいラウンドができた」65→66で通算13アンダー
米女子ゴルフツアー・メイバンク選手権第2日が30日、マレーシア・クアラルンプールC(6536ヤード、パー72)で開催された。8人が出場している日本勢では、前年大会優勝者で2位スタートの山下美夢有(花王)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2位に2打差をつけて単独首位に立った。前週のBMW女子選手権で米ツアー初優勝を飾った吉田優利(エプソン)は70で回って通算5アンダー。初日の21位から23位に後退した

メイバンク選手権第2日
米女子ゴルフツアー・メイバンク選手権第2日が30日、マレーシア・クアラルンプールC(6536ヤード、パー72)で開催された。8人が出場している日本勢では、前年大会優勝者で2位スタートの山下美夢有(花王)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2位に2打差をつけて単独首位に立った。前週のBMW女子選手権で米ツアー初優勝を飾った吉田優利(エプソン)は70で回って通算5アンダー。初日の21位から23位に後退した。
山下は65をマークした初日に続いて安定性のあるショット、パットを繰り返した。2番パー4では第2打を80センチ、3番パー5では第3打を1メートルにつけて連続バーディー。6番パー4では4メートル、8番パー3では8メートル、10番パー5では6メートルのパットを沈め、スコアを伸ばした。
15番パー3では第1打がワンバウンドでピンに当たり、右80センチに。これを難なく沈めて通算13アンダーとした。フェアウェーキープ率は85.7%、グリーンは1度外したのみでパーオン率は94.4%。文字通り、危なげない無双状態のゴルフで単独首位に立った。
山下自身もU-NEXTのインタビューで「ショットも安定して、バーディーチャンスにつくのも多かったのです。ミドルパットも入ってくれましたし、今日もいいラウンドができたかなと思います」と実感を込めた。
この日は雨は降らず、気温は上昇。山下は「この暑さで体力を奪われて集中力を取られやすい」と感じ、意識して水分補給を多めにしていたことも明かした。その上で「集中力を切らさず、残り2日も頑張りたいです。最後はパッティングだと思うので、確実にバーディーパットを決められるようにしたいです」と米ツアーでは自身初の大会連覇に向けて意気込んだ。
山下は昨年大会、最終日に8打差11位からプレーオフに持ち込んで大逆転勝利で米ツアー2勝目を飾った。今季は既に2勝しており、3勝目も視野に入ってきた。
その他の日本勢では、71で回って通算5アンダーの岩井明愛が12位から23位に後退。70で回った勝みなみが通算2アンダーで47位から39位に浮上した。渋野日向子と岩井千怜はともに70でまとめ、通算1アンダーで56位から46位に浮上。12位で出た古江彩佳は76で通算イーブンパーとし、53位に順位を落とした。30位で出た原英莉花も74で通算イーブンパーとし、53位に後退した。
78人出場の今大会は4日間大会で予選落ちなし。日本勢は今季4人で5勝を飾っており、6勝目が期待されている。
(THE ANSWER編集部)
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