[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

なぜ通訳なし?に笑撃回答「お金がないからです」 流暢な英語も披露、24歳久常涼が母国開催で宣言「元気です!優勝します!」

米男子ゴルフツアー(PGA)のベイカレント・クラシックが8日から、神奈川・横浜CC(7322ヤード、パー71)で開催される。7日はプロアマ大会が行われ、同ツアー本格参戦3年目の久常涼(SBSホールディングス)が記者会見した。

帰国してラーメン4杯を食べたと明かした久常涼【写真:柳田通斉】
帰国してラーメン4杯を食べたと明かした久常涼【写真:柳田通斉】

8日からベイカレント・クラシック

 米男子ゴルフツアー(PGA)のベイカレント・クラシックが8日から、神奈川・横浜CC(7322ヤード、パー71)で開催される。7日はプロアマ大会が行われ、同ツアー本格参戦3年目の久常涼(SBSホールディングス)が記者会見した。

 久常は冒頭、PGA関係者からの代表質問を受け、流ちょうな英語で話し始めた。だが、目の前にいるのは日本人記者ばかり。途中でそれに気づいて照れ笑いした。

「あっ、日本語でいいのか」

 前週は、2年に1度開催の米国選抜と世界選抜による対抗戦・プレジデンツカップ(米イリノイ州・メダイナCC)に初出場した。結果は米国選抜の勝利で、久常自身は1勝2敗。松山英樹を含めた世界のトッププロがそろう中での戦いは、久常にとって大きな財産になった。

「自分のゴルフ人生、キャリアにおいて貴重な経験を積めた1週間でした。チームで同じバスに乗って、同じタイミングで練習をする。トッププロたちと行動できましたし、特に松山さんとは本当にいろんな話ができましたし、毎日の取り組みの高さっていうのをすごく感じました」

 同大会を終えて帰国。72位で終えた昨年大会からの成長を問われると、「『上手くなったな』っていうポイントはあまりないんですけど」と言いつつ、「去年に比べて時間が少し取れているので、芝の対応を含めて準備ができているんじゃないかなと思います」と実感を込めた。

 今季は優勝争いも経験。ポイントランキングでも47位につけている。世界最高峰・米ツアーの「トップ50」入りは実力者の証しだ。今のコンディションを聞かれた流れでは、「はい、元気です! 優勝します!」と声を弾ませた。

 そして、最後まで日本語で通し、記者から「普段から通訳をつけていませんが、なぜですか」と問われた際は「お金がないからです」とオチをつけた。成長著しい24歳。今の持てる力を発揮し、久常涼の名前を国内外でアピールするつもりだ。

(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)



W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集