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日本新で金「希望与えてくれるレース」 競泳21歳・光永翔音に解説者も感慨「若い選手たちが…」

愛知・名古屋アジア大会の競泳が23日、東京アクアティクスセンターで行われ、男子100メートルバタフライ決勝で21歳の光永翔音(中大)が50秒56の日本新記録で金メダルを獲得した。前回大会の覇者・松元克央(ミツウロコ)も51秒36で3位。日本人2人が表彰台に立つ結果に、TBS系の生中継で解説を務めた松田丈志氏も興奮の声を上げた。

男子100メートルバタフライ決勝で優勝した光永翔音【写真:ロイター】
男子100メートルバタフライ決勝で優勝した光永翔音【写真:ロイター】

愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会の競泳が23日、東京アクアティクスセンターで行われ、男子100メートルバタフライ決勝で21歳の光永翔音(中大)が50秒56の日本新記録で金メダルを獲得した。前回大会の覇者・松元克央(ミツウロコ)も51秒36で3位。日本人2人が表彰台に立つ結果に、TBS系の生中継で解説を務めた松田丈志氏も興奮の声を上げた。

 光永は2番手で折り返し、後半50メートルへ。先頭に立つと、実況席の松田氏も「いけ! いけ!」と声を張り上げた。結果が表示されると、松田氏は「よし! よし!」と興奮。日本記録を塗り替える見事な泳ぎに「よくやった」と労いの言葉を送った。

 五輪4大会で4個のメダルを獲得した松田氏は「最後ちょっと泳ぎがさすがに詰まって短くなったんで、ちょっと心配しましたがよかった」と安堵。銅メダルを獲得した松元のことも「よくやった」と称えた。

 続けて「いま光永選手の世代の選手たちが、ロサンゼルス五輪の4×100メートルのメドレーリレーで金メダルを目指すと言ってるんですよね。思いがあれば道が開けると思ってるんで、それが少しずつ少しずつ、いま兆しが見えてきている。このレースを見た日本の若い選手たちが自分たちもメンバーに入りたいという気持ちを強くすると思う。希望を与えてくれるレースだと思います」と感慨深げに語った。

(THE ANSWER編集部)



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