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日本の快挙も…中国国営放送がまさかの誤報「お粗末だ」「こんなに長々と…」アジア大会で母国ファン呆れ

愛知・名古屋アジア大会は22日、体操女子の個人総合決勝が行われ、27歳の杉原愛子が合計55.599点をマーク。この種目で日本女子史上初の金メダルを獲得した。2位には柯沁沁(中国)が入ったが、中国の国営放送「CCTV」は柯沁沁を金メダルと報じるまさかのミス。現地ファンからは呆れる声が続出している。

メダルを獲得した左から柯沁沁、杉原愛子、西山実沙【写真:ロイター】
メダルを獲得した左から柯沁沁、杉原愛子、西山実沙【写真:ロイター】

愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会は22日、体操女子の個人総合決勝が行われ、27歳の杉原愛子が合計55.599点をマーク。この種目で日本女子史上初の金メダルを獲得した。2位には柯沁沁(中国)が入ったが、中国の国営放送「CCTV」は柯沁沁を金メダルと報じるまさかのミス。現地ファンからは呆れる声が続出している。

 中国メディア「ジーボーバ」は、「CCTVがアジア大会の報道で、『中国女子体操チームが個人総合で優勝』との誤報を流す。実際には準優勝」という見出しで記事を公開した。記事では「CCTVの報道でたいへんな誤報があった」とした上で、「女子体操の個人総合の決勝で、中国選手の柯沁沁が優勝したと報じたのだが、実際には柯沁沁は55.199点で準優勝で、日本の杉原愛子が55.599で優勝した」と伝えている。

 続けて誤報の際のCCTVのアナウンサーの実際のコメントを引用。「女子個人総合で優勝者が誕生しました。2010年生まれの若手選手柯沁沁が、4種目ですばらしい演技をして、女子個人総合の金メダルを獲得し、1974年のアジア大会初出場以来の中国チームの14連覇の達成に貢献するとともに、中国女子体操のアジア大会における栄光の歴史を継承しました」と話したと、同記事は報じている。

 この記事には現地のファンからも辛辣な声が相次いでいる。

「この世の中、どこもかしこもお粗末だよね」
「あらかじめ用意してあった原稿の中から、間違えたのを手に取ってしまったのかも」
「CCTVで働いている人たちって、本当にできる人、どのくらいいるのかね」
「よほど勝ってほしかったんだろう」
「こんなミスをするなんて、もうクビ」
「気持ちは分かるけれど、プロでしょう?プロの仕事として、これは許されない」
「あらかじめ、このセリフを暗記していたのかも」
「CCTVがこう言うから、私は試合のアナウンサーが間違えたのかと思った」
「ミスするにしても、こんなに長々とミスをするとは……」
「ロボットの方がましかも」

 杉原は、日本女子史上初の金メダルを獲得。16歳の西山実沙も銅メダルを獲得している。

(THE ANSWER編集部)



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