金メダル表彰台で…日本女子×中国16歳の友好シーン マスコット活用法を優しく伝授、杉原愛子の優しさ【アジア大会】
愛知・名古屋アジア大会は22日、体操女子の個人総合決勝が行われ、27歳の杉原愛子が合計55.599点をマーク。この種目で日本女子史上初の金メダルを獲得した。16歳の西山実沙も銅メダルを獲得。日本勢が2人メダルを獲得するのも初の快挙となった。表彰台では、銀メダルの中国選手と心温まる交流もあった。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会は22日、体操女子の個人総合決勝が行われ、27歳の杉原愛子が合計55.599点をマーク。この種目で日本女子史上初の金メダルを獲得した。16歳の西山実沙も銅メダルを獲得。日本勢が2人メダルを獲得するのも初の快挙となった。表彰台では、銀メダルの中国選手と心温まる交流もあった。
杉原は平均台では14.266の高得点。跳馬も着地をきっちり決めて14.100をマークした。西山は段違い平行棒で14.533、跳馬で13.933を記録し、表彰台が決まると2人で喜び合った。
表彰式では、銀メダルの中国・柯沁沁と微笑ましい交流があった。
メダルを獲得した3人には大会マスコットのホノホン人形が贈られた。杉原と西山はメダルで人形を固定。胸の前に掲げたが、杉原はこのやり方を16歳の柯沁沁に“伝授”。3人がお揃いの形になった。
結局、表彰台の一番高いところに集まっての記念撮影では人形の固定が解かれたものの、3人は終始笑顔。明るい雰囲気でこの日を終えた。
杉原はU-NEXTの中継インタビューで「自国開催、皆さんの応援がめっちゃ力になって、金メダルを獲得できた。皆さんのおかげです」と感謝した。
「やっぱりこんなに面白い体操競技というものをもっともっと知ってほしい。体操をメジャー競技にしたくて(一度引退してから)選手に戻ってきた。金メダルを獲れたこともそうですし、皆さんの応援があってできたこと。感謝の気持ちでいっぱいですし、明日は団体決勝。同じメダルが獲得できるように応援よろしくお願いします」と語った。
(THE ANSWER編集部)
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