日本の不手際“バストラブル”に「腹が立った」 韓国選手、SNS投稿で不満ぶちまけ【アジア大会】
愛知・名古屋アジア大会のバスケットボール男子で、金メダルに輝いた韓国代表が21日帰国した。20日の決勝では日本を67-57で破り優勝。ただその翌朝、空港出発時にはまたバスが到着しなかったのだという。この事実をSNSに投稿した韓国代表選手が、当時の心境を語っている。

バスケ男子韓国代表、帰国日まで大会運営に翻弄される
愛知・名古屋アジア大会のバスケットボール男子で、金メダルに輝いた韓国代表が21日帰国した。20日の決勝では日本を67-57で破り優勝。ただその翌朝、空港出発時にはまたバスが到着しなかったのだという。この事実をSNSに投稿した韓国代表選手が、当時の心境を語っている。
今大会、大会運営の不手際が国内外から批判される事態となっているが、バスケ男子の韓国代表も騒ぎに巻き込まれた。20日の決勝当日、午前中にコートを使っての練習を予定していたが移動のバスが現れず、キャンセルせざるを得なくなった。
ただ試合では、エースのイ・ヒョンジュンが27得点したのを筆頭に各選手が伸び伸びとプレー。金メダルを獲得したことで、成人男子に課される兵役も免除される。そして実は決勝翌日の帰国日も、再びの不手際に見舞われたのだという。
空港に出発する際にもバスが到着せず、選手たちはホテルの前で待ちぼうけ状態に。代表選手の1人、ヨ・ジュンソクは自身のインスタグラムでストーリー機能を使い、疲れ果てた選手たちの様子に「帰る日まで…バスが来ない」と韓国語のメッセージをつけて投稿した。
韓国メディア「OSEN」によると、ヨ・ジュンソクは帰国後、当時の状況について「我慢に我慢を重ねていたが、あまりに腹が立ったので投稿した。帰る日までこんな調子だったので。何でも連絡がつかなかったと言っていた」と説明。「そうしているうちに現地の職員の方が連絡を回してくれてどうにか(バスに)乗れたが、朝から一筋縄ではいかなかった」と苦笑いだったという。
最後まで障害だらけだったアジア大会での金メダルに、ヨ・ジュンソクは「よく乗り越えたと思う。先輩たちをはじめ全員が本当に誇らしく、胸がいっぱいだ」と語ったという。米国のシアトル大でプレーする24歳は、将来のNBA入りを目指している。
(THE ANSWER編集部)
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