佐藤駿、フィギュア新ルールに前向き「すべての大会で優勝を」 鍵山優真とのプライベート会話も明かす
日本オリンピック委員会(JOC)が主催する「オリンピックコンサート2026」が10日、東京・豊島区の東京芸術劇場で行われた。2月のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子シングル銅メダリスト佐藤駿(エームサービス・明大)が参加。初の五輪ながら団体戦の銀メダルにも貢献した大会を「僕にとって人生が変わるような大会だった。最初から最後まで楽しむことができた」と振り返った。

オリンピックコンサート2026
日本オリンピック委員会(JOC)が主催する「オリンピックコンサート2026」が10日、東京・豊島区の東京芸術劇場で行われた。2月のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子シングル銅メダリスト佐藤駿(エームサービス・明大)が参加。初の五輪ながら団体戦の銀メダルにも貢献した大会を「僕にとって人生が変わるような大会だった。最初から最後まで楽しむことができた」と振り返った。
新シーズンの目標については「全日本選手権の優勝」を掲げた。4年後のフランス・アルプス地域で開催される30年の五輪では、さらに輝く色のメダルを目指す。「まずは、このオリンピックのメダルの色を変えられるように今後は頑張っていきたい」。着実にステップアップを続ける。
ルール変更を伴う新シーズンにもなる。男女フリーではジャンプの数が従来の7本から6本に減る。佐藤は「大きくいろんなことが変わるシーズンだと思う。その中で自分がしっかりと引っ張っていけるような存在になれるように頑張りたい。やはりすべての大会で優勝を目指して頑張っていきたい」と新ルールをポジティブに捉え、適応していく。
ともに切磋琢磨する存在である鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は新シーズンの休養を発表している。司会者から「どういうお話をされているのですか?」と質問されると「最近は大学の話を2人でしています。2人で頑張っています」と明かした。
「オリンピックコンサート2026」には1681人が来場した。数々のドラマが生まれたミラノ・コルティナ五輪の映像がスクリーンに映し出される中、美しいオーケストラの音色が会場を包んだ。コンサートにちなみ、好きな音楽についても問われた。佐藤は「J-POP、アニソン、洋楽と幅広く聞いています」とした上で、特にお気に入りの1曲に菅田将暉の「さよならエレジー」を挙げた。「カラオケでも歌うくらい好きです」と、リンクを離れた素顔ものぞかせた。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)
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