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日本開催PGAツアー、今年の“日本人アマ予選会”は2日間 松山英樹の願いで2年連続実現、1位に本大会出場権

2年連続で神奈川・横浜CCで開催される米男子ゴルフツアー(PGA)のBaycurrent Classic Presented by LEXUS(ベイカレント・クラシック・レクサス)に関連し、日本人アマチュア選手による大会予選会が9月24日、25日の両日に同CCで行われることが10日、発表された。本大会の期間は10月8~11日で2021年マスターズ優勝者の松山英樹(LEXUS)ら72選手が出場予定。同予選会からは、1位の選手が本大会出場権を獲得できる。

松山英樹【写真:ロイター】
松山英樹【写真:ロイター】

9月24、25に横浜CCで開催

 2年連続で神奈川・横浜CCで開催される米男子ゴルフツアー(PGA)のBaycurrent Classic Presented by LEXUS(ベイカレント・クラシック・レクサス)に関連し、日本人アマチュア選手による大会予選会が9月24日、25日の両日に同CCで行われることが10日、発表された。本大会の期間は10月8~11日で2021年マスターズ優勝者の松山英樹(LEXUS)ら72選手が出場予定。同予選会からは、1位の選手が本大会出場権を獲得できる。

 今年も日本人アマチュアに世界挑戦の機会が与えられる。同予選会の出場資格者は、日本ゴルフ協会(JGA)設定の日本アマチュアゴルフランキング上位16人(辞退者が出た場合は繰り下げ)で1人を選出。2位以下9選手は、本大会のプロアマ戦に出場できる。

 同予選会は、昨年も横浜CCで1ラウンド(R)18ホールのストローク競技(パー71)で開催された。PGAツアー11勝を誇る松山が「日本のアマチュアにも出場枠を設けてほしい」とPGA側に提唱して実現。「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」と題し、日本のトップアマ15人が出場した。結果、67の4アンダーで回った小林大河(当時日大4年)が、単独1位で出場権を手にした。そして、今年は2R(36ホール)で貴重な切符1枚を競うことになった。

 日本でのPGAツアー大会は、2019年のZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディアG習志野CC)に始まり、コロナ禍で米国開催となった20年を除き、24年まで同CCで続いた。そして、昨年からは、日本の総合コンサルティングファームであるベイカレントがタイトルスポンサーになり、横浜CCに舞台を移してリスタート。東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)が優勝を飾った。

 今年はPGAツアーから60人、JGTO(国内男子)ツアーから8人、主催者推薦4人(1人は日本人アマチュア予選会1位)の枠を設定。松山の他、シャウフェレ、コリン・モリカワ(米国)、リッキー・ファウラー(米国)、アダム・スコット(オーストラリア)ら世界のビッグネームが参戦を決めている。

 大会側は、観客や選手をより楽しませる期間中の花火打ち上げやコンサート開催も検討中。選手に帯同する家族やパートナーを最大限にもてなすための準備も進めているという。

(THE ANSWER編集部)



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