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ドジャース戦で困惑「まだ3球目です!」 怒りの行動の理由は…OB仰天エピ「わざと退場になったことある」

米大リーグ・ドジャースは5日(日本時間6日)、本拠地でパドレスと対戦。2-5で敗れた。初回表のパドレスの攻撃中にはまさかの事態が発生。米実況席も困惑の声を上げていた。

先発登板したドジャースのエミット・シーハン【写真:ロイター】
先発登板したドジャースのエミット・シーハン【写真:ロイター】

敵地パドレス戦

 米大リーグ・ドジャースは5日(日本時間6日)、本拠地でパドレスと対戦。2-5で敗れた。初回表のパドレスの攻撃中にはまさかの事態が発生。米実況席も困惑の声を上げていた。

 1回表、パドレスの1番打者タティスJr.の打席だった。2球目にバットを出しかけて止めたが、スイングの判定で2ストライクに。パドレスベンチは抗議するも認められなかった。続けてドジャースの先発シーハンが3球目を投じた後、ニック・マーリー球審がパドレスのクレイグ・スタメン監督、ライアン・ゴインズ内野守備コーチの退場を宣告した。

 試合を中継した米放送局「NBC」では、実況のジェイソン・ベネッティ氏が「おっと、退場者が出ました。まだ試合開始から3球目です!」と仰天。マーリー球審が「それは言いすぎだ」と語ったことなどが伝えられた。

 解説を務めていたドジャースOB投手のオーレル・ハーシュハイザー氏は「時に、こうした退場はチームを奮起させるため、あるいは首脳陣がどれだけ真剣に戦っているかを示すために意図的に行われることがあります」とコメント。怒れるスタメン監督らの行動で推測した。

 ヤンキースなどで活躍し、この試合のレポーターを務めた球界OBのCC.サバシア氏は「単純に外が少し暑すぎるっていう時もありますからね(笑)。僕も昔、ただ暑いという理由で、クラブハウス(上の階)で涼むために序盤にわざと退場になったことがありますよ」とまさかのエピソードを披露した。

 試合は指揮官なしのパドレスが勝利し、連敗を8でストップした。この日32歳の誕生日を迎えた大谷翔平投手は「1番・DH」で出場。3打数1安打1打点だった。

(THE ANSWER編集部)

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