大坂なおみ、世界No.1サバレンカに完勝! 海外絶賛の報道「圧巻のサーブ」「終始圧倒」ウィンブルドン初の8強
テニスの4大大会・ウィンブルドン選手権が5日に英ロンドンで行われ、大坂なおみ(フリー)が世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカに6-2、7-6のストレート勝ちを収め、自身初のウィンブルドン8強に進出した。海外メディアも「手が付けられないほど圧倒的」「軽快に動き回った」などと大坂のプレーを絶賛した。

大坂「とても楽しかった」観客は喝采
テニスの4大大会・ウィンブルドン選手権が5日に英ロンドンで行われ、大坂なおみ(フリー)が世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカに6-2、7-6のストレート勝ちを収め、自身初のウィンブルドン8強に進出した。海外メディアも「手が付けられないほど圧倒的」「軽快に動き回った」などと大坂のプレーを絶賛した。
世界ランク1位に、大坂が完勝を収めた。第1セットは第3ゲームでブレークすると、そのまま圧倒。互いに譲らなかった第2セットもタイブレークを制した。サバレンカがネットにかけ、勝利が決まるとコートは大きな歓声に包まれ、大坂は笑顔でガッツポーズ。互いにネット越しの抱擁を交わして称えあった。
大坂は世界ランキング14位。初めてウィンブルドンでベスト8に残った。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「ナオミ・オオサカは、圧巻のサーブでアリーナ・サバレンカを撃破し、ウィンブルドン敗退に追い込んだ」との見出しで圧勝を報じた。
「オオサカのプレーは手が付けられないほど圧倒的だった。それは、今年に入る前の彼女には想像もできなかった姿だった。4試合連続で、オオサカはサーブとグラウンドストロークを炸裂させ、世界ランキング1位を劣勢に追い込んだ。相手は自分の横を猛スピードで滑るように通り抜けていくボールを、必死に打ち返そうとするのが精一杯だった」
強さを見せた大坂について、英公共放送「BBC」も「オオサカは、世界1位のサバレンカを破る番狂わせで準々決勝進出」と記事で報道。「復活したオオサカが、見事なパフォーマンスで世界ランキング1位のサバレンカを破る番狂わせを演じ、自身初となるウィンブルドン準々決勝進出を果たした」と伝えた。
過去3か月でサバレンカと3度対戦し、全て敗れていた。「しかし、今回はオオサカが終始圧倒し、サバレンカのスピードに互角に対抗しながら、コート上を軽快に動き回った」とBBCは称えた。
大坂は試合後のコートインタビューで「とても楽しかった。たとえ負けていたとしても、試合内容は素晴らしかったと思う。私にとってこの大会のセンターコートは特別」とコメント。観客の拍手を浴びていた。
(THE ANSWER編集部)
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