100年超の歴史で…大谷が打ち立てたMLBダントツの「32」 他はわずか3人、米記者が明かした特殊な内訳
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回7安打9奪三振3失点で勝ち負けはつかなかった。ドジャースは4-3で逆転勝利。米記者は、二刀流・大谷が持つ圧倒的な記録を改めて紹介している。

本拠地パドレス戦
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回7安打9奪三振3失点で勝ち負けはつかなかった。ドジャースは4-3で逆転勝利。米記者は、二刀流・大谷が持つ圧倒的な記録を改めて紹介している。
大谷は初回、2者連続四球を与える不安定な立ち上がり。1死からシーツに右前タイムリーを浴び、先制を許したが、その後は2者連続三振で最少失点で切り抜けた。4回にメリルにソロを浴びるなど、3失点したが、9三振を奪うなど要所は締め、3点ビハインドの7回にマウンドを譲った。
二刀流出場となったこの日。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者はXで「1900年以降、先発投手がリードオフ(1番)で打った選手」を紹介。レギュラーシーズン32回、ポストシーズン4回で経験している大谷が最多とした上で、他は3名の選手がそれぞれ1回ずつを数えるだけであり、またそれぞれの特殊な事情も明らかにしている。
1968年9月22日 シーザー・トーバー(全9ポジションをこなした)
1953年9月27日 アルビン・ダーク(初回後に三塁手に移動、キャリア唯一の投手登板試合)
1901年9月30日 ジム・ジョーンズ(キャリア2回の投手登板のうちの1回)
大谷は打者としては3打数ノーヒット。7回の打席で代打ロハスを送られ、試合から退いている。ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の試合後番組は大谷のインタビュー映像を公開。「(右の)バイセップス(上腕二頭筋)にちょっと気になるところがあった。大事を取ってという感じ」と交代理由を自ら明かしていた。
(THE ANSWER編集部)
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