メジャーで前代未聞「これは酷すぎる」2死なのに…実況席が酷評した“レイサムプレー”に球場騒然
大リーグのガーディアンズ―レンジャーズ戦が6月30日(日本時間7月1日)、米オハイオ州で行われ、まさかの珍プレーが起こった。ガーディアンズ左翼手クーパー・イングル外野手がアウトカウントを間違えてスタンドにボールを投げ入れる大やらかし。しかも失点に直結し、それが痛恨の決勝点となって敗戦した。

大リーグで珍プレー
大リーグのガーディアンズ―レンジャーズ戦が6月30日(日本時間7月1日)、米オハイオ州で行われ、まさかの珍プレーが起こった。ガーディアンズ左翼手クーパー・イングル外野手がアウトカウントを間違えてスタンドにボールを投げ入れる大やらかし。しかも失点に直結し、それが痛恨の決勝点となって敗戦した。
“レイサム”の珍プレーが大リーグでも起こった。2-2と同点の7回1死二塁。左翼手・イングルがオスナの平凡な飛球を捕球した。これで2死二塁…のはずが、次の瞬間、イングルは三塁側スタンドに目をやって、ボールを投げ入れてしまった。アウトカウントを間違えており、球場は騒然。規則により、カメラマン席へ入った悪送球と同じ扱い(テークツーベース)となり、二塁走者が生還した。
レンジャーズ地元放送局「レンジャーズ・ブロードキャスト・ネットワーク」も騒然と状況を伝えた。実況は「ボールをスタンドに投げた! 得点したぞ! オーマイ!3アウトだと勘違いしたんだ。ジョギングしてスタンドにボールを投げた。ただただ信じられない! 2つの進塁を許すエラー。これは酷すぎる!」と絶叫。解説は「イングルはいったい何をやってるんだ! 野球では過去にもあったことだが、これは久々だ! 2つの進塁を許すミスだ」と首をかしげるしかなかった。
24歳のイングルは現地6月26日にメジャーデビューしたばかりのルーキー。まさかの珍プレーで決勝点を献上し、チームは2-4で敗れた。
振り返れば、日本でも同様のプレーがあった。元巨人の外国人レイサムが03年5月21日ヤクルト戦の6回1死一、二塁の左翼守備で、左飛を捕球した後、そのボールを左翼席に投げ入れた。アウトカウント間違いで失点してしまうボーンヘッドを犯していた。
(THE ANSWER編集部)
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