物議醸した中国のブーイング…完全アウェーも「気にしない」 バレー日本代表の逆転の発想
バレーボールの男子ネーションズリーグ(VNL)は13日、予選ラウンド第1週を中国で行い、世界ランク6位の日本は同31位・中国に3-1(25-23、25-22、20-25、25-21)で勝利し、開幕3連勝を飾った。地元・中国ファンからブーイングが飛ぶ異様なムードで行われた試合。リベロの山本智大は“逆転の発想”で乗り越えたと明かしている。

バレーボール・男子ネーションズリーグで日本が襲われた事件
バレーボールの男子ネーションズリーグ(VNL)は13日、予選ラウンド第1週を中国で行い、世界ランク6位の日本は同31位・中国に3-1(25-23、25-22、20-25、25-21)で勝利し、開幕3連勝を飾った。地元・中国ファンからブーイングが飛ぶ異様なムードで行われた試合。リベロの山本智大は“逆転の発想”で乗り越えたと明かしている。
日本は第1、2セットを連取。しかし第3セット、地元ファンの声援を背に意地を見せた中国の反撃に遭い、序盤に7連続失点。このセットを20-25で落とすと、徐々に流れは中国へと傾き始めた。
迎えた第4セット、一進一退の攻防が続き、客席からは日本に向けて中国ファンのブーイングが飛ぶ異様なムードとなった。コートの中の選手たちはどう考えていたのか。日本バレーボール協会が公式Xで公開したインタビューで、この疑問に答えたのが山本だ。
「まずは勝てたことに意味があるので良かった」とした山本は、会場を大きな声が包む中でのプレーを「あまり気にしない性格というか楽しみながらプレーできるんで」と意に介さずと言った様子。「非常に大きな声援ありましたけど、背中を押されると思ってプレーしていました」と、自身への声援だと思って乗り切ったようだ。
(THE ANSWER編集部)
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