山本由伸に悲運、8回2死で完全試合逃す ベッツ痛恨失策…球場悲鳴 9回先頭被弾でノーノーもならず
米大リーグのドジャース・山本由伸投手は13日(日本時間14日)、敵地ホワイトソックス戦で先発登板。初回からパーフェクトに抑える快投を披露したが、8回2死からムーキー・ベッツ内野手のエラーで完全試合を逃した。

敵地ホワイトソックス戦
米大リーグのドジャース・山本由伸投手は13日(日本時間14日)、敵地ホワイトソックス戦で先発登板。初回からパーフェクトに抑える快投を披露したが、8回2死からムーキー・ベッツ内野手のエラーで完全試合を逃した。
まさかの場面だった。8回2死、山本は6番・マイドロスに緩いゴロを打たせた。打球は遊撃手ベッツのもとへ。しかし、これをファンブル。一塁へ投げることができず、この日初めてのランナーを出した。この瞬間、山本の完全試合の偉業は途切れた。球場は騒然。ただ、後続を二ゴロに打ち取り、ノーヒットノーランは継続した。
この日は球威、制球ともに抜群でホワイトソックス打線を寄せ付けず。前回エンゼルス戦から、この日の8回2死まで45者連続アウトという衝撃のピッチングを披露していた。
ただ、9回先頭に8番・ピーターズに被弾。右翼ポール際に放り込まれ、ノーヒットノーランもあと3人で逃した。次の打者を打ち取ったところで降板。8回1/3を1安打1失点という快投だった。ベンチに戻った山本は苦笑いで天を仰いだ。
(THE ANSWER編集部)
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