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バレー日本監督インタに敵将まさかの乱入「訳してやろう」 ユニークに称賛「彼の方が優れてる」

バレーボールネーションズリーグ(VNL)の男子予選ラウンド第1週が13日に中国で行われ、世界ランク6位の日本は同31位・中国を3-1(25-23、25-22、20-25、25-21)で下した。試合後、国際中継でロラン・ティリ監督がインタビューに応じていると、中国のフィタル・ヘイネン監督がまさかの乱入。ユニークな表現で日本を称えた。

中国のフィタル・ヘイネン監督【写真:Volleyball World提供】
中国のフィタル・ヘイネン監督【写真:Volleyball World提供】

バレーボールネーションズリーグ

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)の男子予選ラウンド第1週が13日に中国で行われ、世界ランク6位の日本は同31位・中国を3-1(25-23、25-22、20-25、25-21)で下した。試合後、国際中継でロラン・ティリ監督がインタビューに応じていると、中国のフィタル・ヘイネン監督がまさかの乱入。ユニークな表現で日本を称えた。

 ティリ監督も笑うしかなかった。国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う「バレーボール・ワールド」の動画配信サイト「VBTV」の中継でのこと。コート上でインタビューに応じ、「毎回学んで、より良くならなければなりません」などと次戦に向けて意気込んでいると、画面の外側から突然ヘイネン監督が現れた。

 ティリ監督を押しのけてカメラの正面に。「私が彼の通訳をしてあげるよ。彼が言おうとしていることを訳してやろう」とジョークを飛ばしながら、肩に手を回した。笑顔のティリ監督の目を見ながら「彼らは勝利にふさわしい」と称賛。「我々はトライした。君たちを苦しめたよね?」と問いかけた。

 続けて「彼の方が優れているんだ。彼の方が優れている」と称え、がっちり握手を交わした。ティリ監督が去っていくとそのままヘイネン監督のインタビューに。と思いきや、そのまま帰ろうとしたため、インタビュアーが慌てて「どこにも行かないで」と止めた。戻ってきたヘイネン監督は「私は負けた。勝った彼が話せばいい」と返しつつ、インタビューに応じた。

 昨年よりも強敵との試合が続いているとし、「スロベニアは完成されているし、日本も完成されている。今日は第1セットは取るべきだったと思う。第1セットはチャンスはあった。簡単なボールがあったから、第1セットは取らないといけなかった。でも、我々はそれをやり切るほどまだ成熟していない」と悔やんだ。

(THE ANSWER編集部)



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