バレー日本に敗戦、世界1位ポーランド嘆き「ボールが落ちないんだ」 29歳リベロら守備力に脱帽
バレーボールネーションズリーグ(VNL)の男子予選ラウンド第1週が12日、中国で行われ、世界ランク7位の日本は同1位・ポーランドに3-2(25-21、21-25、25-21、22-25、17-15)でフルセットの激闘を制した。ポーランド相手に17年ぶりの公式戦勝利を飾った中で、壮絶ラリーを演じるなど驚異的な守備力に相手選手も舌を巻いていた。

バレーボールネーションズリーグ
バレーボールネーションズリーグ(VNL)の男子予選ラウンド第1週が12日、中国で行われ、世界ランク7位の日本は同1位・ポーランドに3-2(25-21、21-25、25-21、22-25、17-15)でフルセットの激闘を制した。ポーランド相手に17年ぶりの公式戦勝利を飾った中で、壮絶ラリーを演じるなど驚異的な守備力に相手選手も舌を巻いていた。
高さとパワーを武器とするポーランド相手に、日本は第1セットを先取するも一進一退の攻防に。第3セット序盤には壮絶ラリーを展開。リベロの29歳小川智大が自陣内へのボールをことごとく拾って攻撃につなげると、最後は高橋藍が相手のワンタッチを誘い、ポイントを奪った。
フルセットの激闘の末、日本はポーランドに勝利。中継を配信した国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う「バレーボール・ワールド」の動画配信サイト「VBTV」では試合後、場内インタビューが公開され、ポーランドのアリアクセイ・ナセイビッチが登場した。
日本戦を振り返ったナセイビッチは「今週何を学んだか」との問いに「忍耐強さだ。スロベニアと日本のディフェンスはとても優れている。ボールが落ちないんだ」とコメント。相手の攻撃に屈しない守備力に脱帽した様子で「2試合に負けたから誇りには思わない」と肩を落としていた。
壮絶なラリーシーンは国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う「バレーボール・ワールド」の公式Xでも公開。日本ファンからは「This is Volleyball !!本当に楽しい!!」などの反応が寄せられていた。日本は初戦のウクライナ戦に続く開幕2連勝。次戦は13日に中国と対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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