「あの球を強烈ライナーで…」敵地唖然、大谷13号にお手上げ 実況席「凄まじいパワー」「やはり特別」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地パイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に先制の13号ソロを放った。2戦連発のホームランは完全に泳がされながらも、最後は“片手”で持っていく衝撃弾だった。打たれた敵地の実況席も、唖然とするほかなかった。

敵地パイレーツ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地パイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に先制の13号ソロを放った。2戦連発のホームランは完全に泳がされながらも、最後は“片手”で持っていく衝撃弾だった。打たれた敵地の実況席も、唖然とするほかなかった。
最後は片手。それでもスタンドを越えていった。0-0の3回1死から、大谷は相手先発ケラーの低めスライダーを捉えた。完全に泳がされた形になったが、先制の13号に。敵地はどよめきに包まれた。
パイレーツ地元放送局「スポーツネット・ピッツバーグ」の放送席にも、衝撃が走った。実況のジョー・ブロック氏は「凄まじいパワーです!」と仰天。解説のジョン:ウェイナー氏も「そこまで高く上がったようには見えませんでしたが……」と、角度21度の一撃に唖然としていた。
ブロック氏は「自分の狙い球をじっと待っていたのかもしれません。まさにあの球を欲していたように見えましたね」とスライダーをとらえたことに注目。ウェイナー氏は「それにしても、あの球をあのように強烈なライナーでスタンドまで叩き込んでしまうのですから、本当に見事と言うほかありません」とお手上げの様子で伝えた。
ブロック氏は「ケラーは最もホームランを打たれにくい投手の一人です」と、本来被弾しやすい投手ではないことを紹介。「しかし、オオタニはやはり特別ですね。過去2シーズン、いずれも50本塁打を突破しているのですから」と、流石の長打力を称えていた。
前日は投打同時出場。投手としては7回途中4失点で勝ち負けつかず、打者としては9回に12号2ランを放ったが、チームは8-9で逆転負けを喫していた。
(THE ANSWER編集部)
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