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ド軍25歳の妨害に苦言止まず「いやあ、なんというミス」 敵地元局「最近は見かけないが…」

米大リーグのドジャースは9日(日本時間10日)、敵地でパイレーツと対戦した。5回の攻撃では25歳のダルトン・ラッシング捕手の走塁で守備妨害をとられるシーンがあり、敵地の地元局も苦言を呈した。

ドジャースのダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇】
ドジャースのダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇】

敵地パイレーツ戦

 米大リーグのドジャースは9日(日本時間10日)、敵地でパイレーツと対戦した。5回の攻撃では25歳のダルトン・ラッシング捕手の走塁で守備妨害をとられるシーンがあり、敵地の地元局も苦言を呈した。

 ドジャースが1点リードを許して迎えた5回の攻撃。先頭打者のラッシングが四球で出塁した。

 続くフリーランドの打球はセカンドへのゴロ。一塁走者のラッシングは、二塁ベースではなく敵野手めがけてスライディングしたように映った。

 バランスを崩した敵野手は一塁へ送球したものの、フリーランドはセーフに。だが、ラッシングの走塁が守備妨害を取られ、結局ダブルプレーとなった。

 次打者が大谷翔平という場面での痛恨の守備妨害。パイレーツ地元放送局「スポーツネット・ピッツバーグ」のジョン・ウェイナー氏は、「ベースに向かっていませんね。いやあ、なんというミスでしょう。そもそも、普通ならダブルプレーが取れるような打球ではありませんからね」と苦言を呈した。

「これでドジャースは、オオタニに打席が回る前にアウトを一つ献上してしまいました」と話したのは、実況のジョー・ブロック氏。ウェイナー氏は「大きなミスですね。ダブルプレーを阻止すること自体は今でも認められているんです。最近は全く見かけなくなりましたが、ルール上はまだ許可されています。ただ、ベース上に留まれるようにしなければなりません。激しくスライディングすること自体は今でも可能です」と説明した。

 試合は2-2で迎えた7回にジャースが猛攻。大谷翔平の適時二塁打もあり、15人攻撃で一挙10点を挙げ、12-3で勝利した。

(THE ANSWER編集部)



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