ドーピング容認大会で“世界新” 32歳スイマー賞金2億円ゲットに海外騒然「常軌を逸している」 競泳50m自由形
ドーピング(薬物)容認の総合大会「エンハンスト・ゲームズ」が23日(日本時間24日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、競泳の男子50メートル自由形で“世界新記録”が誕生した。クリスチャン・ゴロメエフ(ギリシャ)が20秒81をマークし、従来の世界記録である20秒88を上回った。世界水泳連盟の公式記録としては認定されないが、ファンを驚かせている。

エンハンスト・ゲームズ
ドーピング(薬物)容認の総合大会「エンハンスト・ゲームズ」が23日(日本時間24日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、競泳の男子50メートル自由形で“世界新記録”が誕生した。クリスチャン・ゴロメエフ(ギリシャ)が20秒81をマークし、従来の世界記録である20秒88を上回った。世界水泳連盟の公式記録としては認定されないが、ファンを驚かせている。
エンハンストは「強化された」を意味する。ドーピングで肉体を強化した選手とともに、「ノット・エンハンスト」のドーピングを使用していない選手も参加。陸上の短距離や競泳、重量挙げが実施された。優勝賞金は25万ドル(約3970万円)。世界新を出せば、100万ドル(約1億5900万円)のボーナス賞金が出る。もし世界新で優勝すれば、およそ125万ドル(1億9800万円)が手にできる計算だ。
大会公式Xが実際の映像を公開。文面には「100万ドルの世界記録スイム! クリスチャン・ゴロメエフが男子50m自由形で20.81秒を記録し、100万ドルのボーナスと25万ドルの1位賞金を獲得、50m自由形の世界記録を手にした」と記した。海外ファンから反響が寄せられている。
「常軌を逸しているよ」
「世界新じゃない。スーパー水着なしでは勝てないだろ」
「賞金目当てで興味示す選手が増えそう」
「これで大会の注目度が上がる」
「五輪王者は好きになれないだろうな」
32歳のゴロメエフはパリ五輪の同種目で5位。世界選手権では2019年に2位となった。自己ベストは20秒89だった。
(THE ANSWER編集部)
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