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「さあ、初球で…」→「先発投手がHRです」 大谷8号にパドレス実況は言葉を呑み…思わず脱帽

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回に8号となる先頭打者本塁打を放った。敵地局の放送席は唖然としていた。

今季8号を放ったドジャースの大谷翔平(右)【写真:黒澤崇】
今季8号を放ったドジャースの大谷翔平(右)【写真:黒澤崇】

敵地パドレス戦

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回に8号となる先頭打者本塁打を放った。敵地局の放送席は唖然としていた。

 プレーボールから約12秒で自身を援護した。相手先発バスケスの初球95.5マイル(約153.7キロ)の高めフォーシームを強振。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)の打球は中堅フェンスを越える8号となった。

 MLB.tvのパドレス側放送では、実況のドン・オルシーロ氏が「さあ、ランディ・バスケスの初球で……」と言いかけた瞬間に大谷のバットが火を噴いた。オルシーロ氏は「オオタニの打球は右中間深くへ打ち上げられました。メリルがフェンス際まで戻っています。ジャンプしますが……ホームラン。試合開始の初球でオオタニがホームランを放ちました。先発投手が試合開始早々にホームランです」と伝えた。

 解説のマーク・グラント氏は「(中堅手の)ジャクソン・メリル選手がホームランを盗むのは、これまでに何度も見てきた。打球は高く、深かった。ジャクソン選手は狙いを定めたが……ギリギリ届かなかった! 素晴らしいプレーだ。たった一振りでドジャースが先制点を挙げた」と脱帽していた。

(THE ANSWER編集部)



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