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「乱闘かと思ったら…」死球発端、阪神ナイン“勘違い”で騒然 藤川監督の行動「皆焦ったろうな」

4月30日に神宮で行われたプロ野球・阪神―ヤクルトで、まさかの珍事が発生した。頭部付近の投球の後、阪神・藤川球児監督が厳しい表情でベンチを飛び出すも、実は代走を告げに出ただけ。コーチや選手らは“乱闘覚悟”の勢いでベンチを出たようにも見え、ファンは「一瞬ヒヤッとしたのにオチ平和」「素直に乱闘かと思ったら」といった声をあげていた。

頭部付近への投球に倒れる阪神の森下翔太【写真:産経新聞社】
頭部付近への投球に倒れる阪神の森下翔太【写真:産経新聞社】

阪神―ヤクルト

 4月30日に神宮で行われたプロ野球・阪神―ヤクルトで、まさかの珍事が発生した。頭部付近の投球の後、阪神・藤川球児監督が厳しい表情でベンチを飛び出すも、実は代走を告げに出ただけ。コーチや選手らは“乱闘覚悟”の勢いでベンチを出たようにも見え、ファンは「一瞬ヒヤッとしたのにオチ平和」「素直に乱闘かと思ったら」といった声をあげていた。

 9-2と阪神リードで迎えた8回1死一塁の場面。ヤクルト木澤の5球目は、打者森下の頭部付近にすっぽ抜けて四球となった。阪神ベンチからは、厳しい形相の藤川監督が登場。コーチ陣や選手も追従したが、指揮官は笑顔で駆け足のジェスチャー。審判に代走を告げただけだった。

 伏線はあった。森下の前の打者である岡城が脇腹辺りに死球を受けた際にも、ベンチを飛び出していた藤川監督。2者連続で危険な投球が続いただけに、一触即発かと球場は騒然となった。それでも同じくベンチから出てきたヤクルト・池山監督から帽子をとって謝罪されるとにこやかに会釈。穏やかにベンチへ戻っていった。

 この一連の行動には、X上のファンからも反応が相次いだ。

「これ阪神ベンチも勘違いしてるの草」
「藤川監督ぜったいワザとでしょこれw」
「ここまで引っ張ってから交代伝えるのもわざとでしょうね笑 皆焦ったろうな……」
「今日一、笑ったありがとう!」
「一瞬ヒヤッとしたのにオチ平和で草」
「素直に乱闘かと思ったら、このジェスチャー 自制しましたね」
「あの動き方は乱闘騒ぎと勘違いしてしまう」

 試合は、首位の阪神が10-2で2位ヤクルトに勝利。首位攻防戦となった3連戦を2勝1敗で終えている。

(THE ANSWER編集部)

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