“大谷ルール”批判へ反論「彼は例外的だ」 ロバーツ監督が応戦、他球団の採用も「大歓迎だ」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は、選手登録上「二刀流選手」という他に例のないポジションに置かれる。ただこれがドジャースだけに有利に働くものだとして、球界内から不公平だとの声が上がっている。カブスのクレイグ・カウンセル監督からの批判に対し、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が口を開いた。

ロッキーズ戦後に言及
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は、選手登録上「二刀流選手」という他に例のないポジションに置かれる。ただこれがドジャースだけに有利に働くものだとして、球界内から不公平だとの声が上がっている。カブスのクレイグ・カウンセル監督からの批判に対し、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が口を開いた。
「ジ・アスレチック」など米国の複数媒体の報道によると、20日(日本時間21日)の試合前、カウンセル監督は大谷が二刀流選手として登録され、実質的にドジャースの投手枠が一つ増えていることについて「私には理解できない」と発言した。
ロースターが拡大される9月以降のレギュラーシーズンを除き、大リーグ各球団は投手を13人までしか登録できないシステムになっている。ところが二刀流の大谷は14人目となれるためカウンセル監督は「(投打)両方の役割をこなせる選手を実質的に1人抱えることを許され、その選手が特別な配慮を受けているチームが1つある。おそらく最も奇妙なルールだろう。たった1つのチームのために存在しているようなものなのだから」と暗にドジャースを批判している。
ロバーツ監督は同日のロッキーズ戦後、この発言に応戦。地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」が公開した試合後の取材映像で「確かに、我々にそのような選手(大谷)がいることで大きなメリットがある。だが、それはオオタニがいればどのチームにとっても言えることだ。他球団も二刀流ができる選手を発掘することに大歓迎だ。彼は例外的な選手だからこそ例外的な存在なんだ。それが現実さ」と口にした。
(THE ANSWER編集部)
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