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SBドラ1佐々木麟太郎が2戦連発12号! 豪快125m、打った瞬間に確信…米スタンフォード大で躍動

米大学野球リーグ・スタンフォード大に所属する佐々木麟太郎内野手が19日(日本時間20日)、マイアミ大との試合で2戦連発となる今季12号勝ち越し2ランを放った。打った瞬間に柵越えを確信するような豪快アーチだった。

米スタンフォード大の佐々木麟太郎【写真:AP/アフロ】
米スタンフォード大の佐々木麟太郎【写真:AP/アフロ】

スタンフォード大に所属

 米大学野球リーグ・スタンフォード大に所属する佐々木麟太郎内野手が19日(日本時間20日)、マイアミ大との試合で2戦連発となる今季12号勝ち越し2ランを放った。打った瞬間に柵越えを確信するような豪快アーチだった。

「3番・一塁」でスタメン出場。6-6と同点の4回1死一塁から、相手左腕が投じた甘い速球を完璧にとらえた。手ごたえ十分の当たりは右翼フェンスを越える勝ち越し2ラン。飛距離409フィート(約124.6メートル)の一発で、悠々とダイヤモンドを一周した。

 佐々木は花巻東高時代に史上最多とされる高校通算140本塁打を残した強打者。ただ2023年のドラフト前にはプロ志望届を提出せず、学業、運動の双方で米国屈指の実績を挙げるスタンフォード大に進んだ。1年目のリーグ戦は52試合で打率.269、7本塁打、41打点を残した。今季はこれで36試合で12本塁打。試合前までOPS.962をマークしている。

 米国のドラフトでは21歳以上の2年生選手も指名対象となるため、4月18日に21歳となった佐々木は7月の会議で指名を受けられる。さらに、この条件を満たす日本のドラフト対象選手は前年秋の会議で指名できると確認され、昨年のドラフトでソフトバンクとDeNAが1位入札。抽選でソフトバンクが交渉権を獲得した。

 昨年10月、ドラフト指名を受けて佐々木の個人サポートを行うナイスガイ・パートナーズ社の木下博之氏が取材対応。佐々木がチームの日程が終了する6月まで進路については封印する方針であるとしていた。進路としてはソフトバンク、MLBドラフトで指名された球団と契約する選択肢のほか、スタンフォード大へ残る道や、3年生になるタイミングで他大学への編入も可能ではある。佐々木はしっかり学業を修め、スタンフォード大を卒業することが目標であることも明かされていた。

(THE ANSWER編集部)

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