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村上衝撃8号、大谷もできなかった“MLB2人目”の偉業 「彼は前代未聞」シカゴ解説も絶賛の一撃

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地アスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。5回に衝撃の8号2ランを放った。飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾で、3戦連発。ドジャース・大谷翔平投手でもできなかったルーキーイヤーの“偉業”を米記者が伝えている。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

敵地アスレチックス戦

 米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地アスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。5回に衝撃の8号2ランを放った。飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大弾で、3戦連発。ドジャース・大谷翔平投手でもできなかったルーキーイヤーの“偉業”を米記者が伝えている。

 どこまで飛んだのか。3点リードの5回無死一塁、村上は相手左腕スプリングスが投じた変化球を強振。打球は高々と舞い上がり、右翼席への8号2ランになった。手ごたえ十分。スイング後は確信の様子で打球を見つめた。

 飛距離425フィート、打球速度114.1マイル(約183.6キロ)の豪快弾。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者はXで“偉業”を紹介した。村上はメジャーデビューから22試合で8本塁打を放っているが、これは大谷を3本も上回って日本人最多となっているという。

 開幕戦から3戦連発をマークしていたが、これで早くも今季2度目。22試合で8本塁打、シーズン58本塁打ペースとなっている。ラングス記者によると、メジャーでキャリア最初の22試合で2度目の3戦連発は1900年以降2人目。2017年のリース・ホスキンス以来のロケットスタートだという。大谷は2018年、メジャー1年目で22本塁打。ルーキーイヤーの日本人最多本塁打記録を大きく上回るペースで、村上が量産している。

 ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の放送席では解説のゴードン・ベッカム氏が「彼のやっていることは前代未聞です」「バットから放たれる打球の勢いが違う。準備も徹底しています。彼は習慣を大切にし、打撃を愛し、研究し、努力を惜しまない。早くもサウスサイド(シカゴ南部)のスターになりつつありますね」と大絶賛していた。

(THE ANSWER編集部)



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