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「ロバーツ監督、嫌わないで」ヘソン1号に韓国熱狂 危機的状況から巻き返し「誤りを実力で証明」

米大リーグのドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でメッツに8-2で勝利した。「8番・遊撃」で先発したキム・ヘソン内野手が2回に右翼席へ先制2ラン。投手として先発した大谷翔平投手を援護する一撃に、韓国のメディアが沸いている。

今季1号を放ち、仲間に祝福されるドジャースのキム・ヘソン(右)【写真:ロイター】
今季1号を放ち、仲間に祝福されるドジャースのキム・ヘソン(右)【写真:ロイター】

本拠地メッツ戦

 米大リーグのドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でメッツに8-2で勝利した。「8番・遊撃」で先発したキム・ヘソン内野手が2回に右翼席へ先制2ラン。投手として先発した大谷翔平投手を援護する一撃に、韓国のメディアが沸いている。

 漆黒の夜空へ、高々と舞い上がった打球に笑みがこぼれた。キム・ヘソンは2回2死二塁で打席に立つと、メッツ右腕ホルムズの4球目、真ん中付近へのシンカーをフルスイング。右翼席へ飛び込む先制2ランとした。今季は開幕をマイナーで迎え、出場8試合目の1号だ。韓国メディアは続々と速報で伝えた。

「OSEN」は「ロバーツ監督、僕を嫌わないで キム・ヘソン、今季初の本塁打が炸裂!…大谷の助っ人現る」という記事を掲載した。「窮地に立たされていたキム・ヘソンに第1号が飛び出した」「最近、意図せぬ物議に巻き込まれていたキム・ヘソンにとって、満面の笑みを取り戻す一発となった」とした。

 12日(同13日)のレンジャーズ戦でABSチャレンジに失敗し、ロバーツ監督に「名指しで批判された」ため、この1発は「信頼を取り戻すきっかけを自ら作り出した」と捉えている。

 また「SPOTV NEWS」は「ついに炸裂! キム・ヘソン、シーズン1号爆発…ロバーツ監督への“武力デモ”」という記事を掲載した。「キム・ヘソンのバットが火を吹いた。第1打席から今季初の本塁打を放ち、実力のデモンストレーションを見せつけた」と、この一発でチーム内の立場が変わることを期待している。「この調子ならベッツが復帰しても、メジャーに残留できるものとみられる。デーブ・ロバーツ監督とドジャース側の判断が誤りであったことを、自らの実力で証明している」とした。

 キム・ヘソンはこの日4打数1安打2打点で、打率.278、OPS.891とした。8回の守備でもロバートJr.の中堅に抜けそうな打球を横っ飛びで止めてアウトにするなど、存在感を発揮した。

(THE ANSWER編集部)



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