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今季初勝利の今永昇太「自信があった」 先頭弾にも動揺なし…15勝シーズンより進化「新しい自分」

米大リーグ、カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発して今季初勝利を挙げた。6回を投げ3安打1失点、11奪三振という快投。本人も納得の手ごたえを語っている。

フィリーズ戦に先発して今季初勝利を挙げた今永昇太【写真:ロイター】
フィリーズ戦に先発して今季初勝利を挙げた今永昇太【写真:ロイター】

フィリーズ戦

 米大リーグ、カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発して今季初勝利を挙げた。6回を投げ3安打1失点、11奪三振という快投。本人も納得の手ごたえを語っている。

 今永は初回、先頭のターナーに中越えの先制弾を運ばれたものの後続をしっかり抑えた。主砲のシュワーバーから3打席連続で三振を奪うなど、強打フィリーズ打線を翻弄する投球には指揮官も脱帽だ。

 カブス地元局「マーキースポーツ・ネットワーク」が公開した試合後の取材で、今永は「先頭にホームランを打たれてしまったんですけど、今日のメカニズムに関してはいいものがあるという自信があったので、特に慌てることなく自分を信じて投げました」と語った。

 好調の要因について問われると「打たれたときは原因をしっかり分析できていますし、抑えたときも何故抑えたかをわかっていますし、2巡目、3巡目を頭に入れた中で投球できているので」と、長いイニングを投げることを前提とした組み立てをできているとした。

 今年のほうが、15勝を挙げた2024年より球質がいいのではという質問に対しても「自分自身は毎年レベルアップしている自信を持っている。今は過去に戻るのではなく新しい自分を作り上げることに取り組んでいます」と、当時からの進化を口にした。

 今季の今永は3月29日(同30日)の初登板こそ5回4失点と崩れたが、4月に入ってからは快投を続けている。3試合に先発して合計17回を投げ、被安打わずかに6、2失点。防御率は1.06だ。

(THE ANSWER編集部)



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