今季初勝利の今永昇太は「最高だった」 華麗な復活を米記者称賛「面白いように空振りが取れる」
米大リーグ、カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発して今季初勝利を挙げた。6回を投げ3安打1失点、11奪三振という快投。米国のメディア関係者は復活劇に驚きの声を上げている。

フィリーズ戦で6回3安打1失点の快投
米大リーグ、カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発して今季初勝利を挙げた。6回を投げ3安打1失点、11奪三振という快投。米国のメディア関係者は復活劇に驚きの声を上げている。
今永は初回、先頭のターナーに中越えの先制弾を運ばれたものの後続をしっかり抑えた。主砲のシュワーバーから3打席連続で三振を奪うなど、強打フィリーズ打線を翻弄する投球には米記者から賛辞が相次いだ。
米スポーツメディア「Awful Announcing」のマット・クラップ記者は自身のXに「これは、メジャーリーグにおけるショウタ・イマナガの登板の中で、今のところ最も良い出来と言えるだろう」とつづった。2024年や昨季前半戦の好調を引き合いに出し「面白いように空振りが取れているし、何よりキャリア史上最高の球速を誇っている」と紹介した。
また、カブスの地元スポーツメディア「CHGO Sports」のジャレッド・ウィリス記者も「ショウタ・イマナガは今夜の登板を終えたようだが、成績は素晴らしいものだった」と称賛。地元局「マーキースポーツ・ネットワーク」で実況を務めるアレックス・コーエン氏も「ちなみに、ショウタ・イマナガは最高だった」とした。「昨年の終わり方を考えると、2026年シーズンのスタートとしてはこれ以上ない最高のスタートと言えるだろう」と、昨季後半の不振から復活した姿に注目している。
今季の今永は3月29日(同30日)の初登板こそ5回4失点と崩れたが、4月に入ってからは快投を続けている。3試合に先発して合計17回を投げ、被安打わずかに6、2失点。防御率は1.06だ。
(THE ANSWER編集部)
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