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捕手すら動揺!? レイズ剛球左腕の“159キロ超シンカー”に米唖然「これは違法だ」

米大リーグで屈指の剛球左腕が99.1マイル(約159.6キロ)で変化する驚異のシンカーを披露。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「これは違法だ」「曲がる時速99マイル…常軌を逸してる」「キャッチャーすら動揺してる」と米ファンを唖然とさせている。

ホセ・アルバラド【写真:Getty Images】
ホセ・アルバラド【写真:Getty Images】

アルバラドの“159キロ超シンカー”にファン驚き「キャッチャーすら動揺してる」

 米大リーグで屈指の剛球左腕が99.1マイル(約159.6キロ)で変化する驚異のシンカーを披露。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「これは違法だ」「曲がる時速99マイル…常軌を逸してる」「キャッチャーすら動揺してる」と米ファンを唖然とさせている。

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 1球で観る者の度肝を抜いた。レイズの左腕ホセ・アルバラド投手だった。11日(日本時間12日)のヤンキース戦、7-2とリードして迎えた9回1死の場面だった。4番の右打者サンチェスに対し、カウント1-2と追い込んで投じた4球目だ。小さく足を上げる特徴的なフォームから左腕を振り抜く。放たれた剛速球は直球の軌道を描き、ストライクゾーンの外角低めへ。

 追い込まれていたサンチェスは当然、打ちにかかるが、次の瞬間だ。ベース手前で逃げるように沈んでいく。結果、無残にバットは空を切り、空振り三振となった。MLB公式サイトによると、99.1マイルのシンカー。左投手が投じて160キロ近い球速ながら変化するのだから、対応しきれないのも無理もない。MLBが動画付きで公開すると、瞬く間に驚きが広がった。
 
「これは違法だ」
「野球は簡単」
「曲がる時速99マイル…常軌を逸してる」
「キャッチャーすら動揺してる」
「どうやって?」
「フェアじゃないよ」

 コメント欄では米ファンから驚きの声が続々と上がっていた。映像を観ると捕手も反応するのがやっとで、ミットの先でなんとか収めたことも印象的だ。昨季はリーグ最多30ホールドをマークしたメジャー屈指の剛球左腕。この日も持ち前の球威で押し、1イニング無失点で試合を締めた。

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