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リレー日本、執念のバトン渡しに海外反響 英BBC驚き「見よ、驚異的バトンキャッチ」

陸上の世界リレー(日産スタジアム)は11日、男子400メートルリレー予選で日本(多田修平、山縣亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は38秒59の3位でゴールしたが、バトンパス違反により失格。予選敗退となった。3走の小池から4走の桐生の間で起きた、まさかのバトンミス。海外メディアも脚光を寄せ、強豪・英国の公共放送「BBC」は動画付きで伝えた上で「日本が驚異的なバトンタッチ」とバトンを落とさず、ゴールまで運んだことに驚きをもって伝えている。

桐生祥秀(左)と小池祐貴【写真:Getty Images】
桐生祥秀(左)と小池祐貴【写真:Getty Images】

まさかのミスも…桐生の執念キャッチに強豪・英国メディアから驚きの声

 陸上の世界リレー(日産スタジアム)は11日、男子400メートルリレー予選で日本(多田修平、山縣亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は38秒59の3位でゴールしたが、バトンパス違反により失格。予選敗退となった。3走の小池から4走の桐生の間で起きた、まさかのバトンミス。海外メディアも脚光を寄せ、強豪・英国の公共放送「BBC」は動画付きで伝えた上で「日本が驚異的なバトンタッチ」とバトンを落とさず、ゴールまで運んだことに驚きをもって伝えている。

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 まさかのシーンだった。多田、山縣とつないだバトンを受け、力走した小池。米国と先頭争いをしながら4走の桐生にバトンを渡そうとした瞬間だった。バトンの真ん中付近を持っていた小池と桐生の呼吸が合わずに弾かれ、一度は宙に浮く形に。小池の肘付近に当たって最後は桐生がお手玉するような形になりながら、なんとかキャッチ。最後まで駆け抜けた。

 一度は完全に減速しながら桐生が力走し、3位入線した日本。結果的に失格になったが、地力とともになんとかゴールまでバトンを運ぼうという執念を見せた。リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した日本がお家芸ともいえるバトンパスで受けたアクシデントとあって、海外メディアも続々と関心を寄せている。その一つが強豪・英国の公共放送BBCだった。

 自国の決勝進出のニュースとともに、「見よ:日本が驚異的なバトンキャッチ―しかしながら失格」と見出しを打って特集。映像付きで紹介した上で「日本のヨシヒデ・キリュウが“驚異的な”バトンキャッチをやってのけたシーンを見よ。―しかしながら規定違反―」と失格にこそなったが、バトンを落とさずに運んだ場面を「驚異的」とレポートしていた。

 バトンワークを武器に国際舞台で強さを発揮してきた日本にとってはよもやの結果となってしまったが、今回得た教訓を糧に大目標の東京五輪につなげたい。

(THE ANSWER編集部)

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