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高木優奈、6位での最終R中止に「残念」と語る背景「1500万くらい稼がなきゃいけない」

女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディース最終ラウンド(R)は17日、千葉・東急セブンハンドレッドクラブ(パー72、6679ヤード)で予定されていたが、降雨によるコースコンディション不良のため中止になった。6位タイとなった高木優奈(グランフィールズCC)は賞金ランキングで69位から62位に浮上したが、同50位以内の賞金シード権獲得で日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)正会員入りを目指す立場から「やりたかったです」と中止を残念がった。

高木優奈【写真:Getty Images】
高木優奈【写真:Getty Images】

富士通レディースは中止、高木は11月の最終プロテストを受験の意向

 女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディース最終ラウンド(R)は17日、千葉・東急セブンハンドレッドクラブ(パー72、6679ヤード)で予定されていたが、降雨によるコースコンディション不良のため中止になった。6位タイとなった高木優奈(グランフィールズCC)は賞金ランキングで69位から62位に浮上したが、同50位以内の賞金シード権獲得で日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)正会員入りを目指す立場から「やりたかったです」と中止を残念がった。

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 高木は賞金281万2500円を獲得。中止が決まると、率直な思いを口にした。「残念です。天気悪いから、しっかり耐えられたら順位が上がると思っていたんですけど……」。6位に入ったものの、36ホール競技になったことで手にした賞金ランキングの加算額は75%。今季残り試合を考えると「是が非でもやってほしかった」が本音だった。

 高木は、渋野日向子、勝みなみらと同じ98年度生まれの「黄金世代」で、19年度までに3度プロテストに挑むもすべて失敗している。しかし、19年ステップ・アップ・ツアーに優勝。その権利で得たツアー予選会(QT)で43位に入り、今季はTP単年登録という形で今シーズンを戦っている。

 ただ、規定の改正で来季はその権利は発生しない。試合出場を継続するには、「JLPGA正会員」になるしかなく、最終プロテストに合格するか、賞金シード権を獲得するか、ツアー優勝を飾るかの状況。今後について問われると、「プロテストがTOTOの週にあるのですが、受けるつもりではいます」と、11月2日からの最終プロテスト(京都・城陽CC)を受ける意向も示した。

 その一方で「それまでに2試合。プロテスト免除には、あと1500万円ぐらい稼がなきゃいけないのですが、まだ諦めていないので頑張りたいです」と言葉に力を込めた。高木にとっては、1打の重みが増す2週間になる。

(THE ANSWER編集部)

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