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遠藤保仁の電撃移籍は「正直ショック」 闘莉王氏が“クラブの顔”移籍に持論展開

サッカーJ1ガンバ大阪からJ2ジュビロ磐田に期限付きで移籍した元日本代表MF遠藤保仁は、10日の第25節・松本山雅FC戦でフル出場した。新天地デビュー戦は0-0の引き分けに終わったが、クロスバー直撃のFKを放つなど見せ場を作った。健在ぶりを見せつけたレジェンドに、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、かつて日の丸を背負った左利きのファンタジスタとともに「移籍させてはいけない選手」と主張している。

田中マルクス闘莉王氏【写真:闘莉王TV提供】
田中マルクス闘莉王氏【写真:闘莉王TV提供】

闘莉王氏が見た遠藤保仁とは「先を見る能力が凄い」

 サッカーJ1ガンバ大阪からJ2ジュビロ磐田に期限付きで移籍した元日本代表MF遠藤保仁は、10日の第25節・松本山雅FC戦でフル出場した。新天地デビュー戦は0-0の引き分けに終わったが、クロスバー直撃のFKを放つなど見せ場を作った。健在ぶりを見せつけたレジェンドに、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、かつて日の丸を背負った左利きのファンタジスタとともに「移籍させてはいけない選手」と主張している。

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 昨年限りで現役引退した闘莉王氏は、故郷・ブラジルで牧場経営の傍ら公式YouTube「闘莉王TV」で地元の魅力を発信中。インスタグラムでは、2010年南アフリカワールドカップ(W杯)で日本代表の16強進出に貢献した戦友・遠藤の電撃移籍について思いをつづっている。

「ガンバから移籍すると聞いた時は本当に驚いた。正直ショックだね。個人的には、ずっとガンバでやってほしかった」

 遠藤は2001年からガンバ大阪で活躍してきた同クラブのレジェンド。闘莉王氏は浦和、名古屋でタイトル争いを展開してきた。「そのクラブから移籍させてはいけない選手はサッカー界でほとんどいないけれど、俊輔さんとヤットさんはそういう存在だと思う」。横浜F・マリノスの象徴的存在だった元日本代表MF中村俊輔は、現在横浜FCでプレーしている。レジェンドの移籍について、闘莉王氏は持論を展開したようだ。

 さらに遠藤について「年齢に影響されないタイプ。技術もそうだけど、先を見る能力が凄い」と称賛。「次の展開が読めるから、余計な労力を使わないし、無理なプレーをする必要もないので、大きな怪我もない」とベテランになっても活躍できる秘訣を分析。移籍を嘆きつつも「まだまだ活躍できると信じてます」とエールを送っている。

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