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42秒間ボールが転がる凶悪グリーン 全米OPの難所が反響拡大「最低3パットは必要」

男子ゴルフの全米オープンは17日に米ニューヨーク州のウイングドフットGCで開幕する。日本からは松山英樹(レクサス)、石川遼(カシオ)らが出場するが、恐ろしい1番グリーンの映像が話題を呼んでいる。“レジェンド”セベ・バレステロスのキャディだったビリー・フォスター氏が自身のSNSで動画を公開。ゴルファー泣かせの凶悪な仕上がりに米ファンからは「何が起きているんだ」と悲鳴があがっていたが、「馬鹿げてるね」「最低3パットは必要だ」などと反響がさらに拡大している。

全米オープンへ向け調整する松山英樹【写真:AP】
全米オープンへ向け調整する松山英樹【写真:AP】

名物キャディーが1番グリーンの実際の映像を投稿

 男子ゴルフの全米オープンは17日に米ニューヨーク州のウイングドフットGCで開幕する。日本からは松山英樹(レクサス)、石川遼(カシオ)らが出場するが、恐ろしい1番グリーンの映像が話題を呼んでいる。“レジェンド”セベ・バレステロスのキャディだったビリー・フォスター氏が自身のSNSで動画を公開。ゴルファー泣かせの凶悪な仕上がりに米ファンからは「何が起きているんだ」と悲鳴があがっていたが、「馬鹿げてるね」「最低3パットは必要だ」などと反響がさらに拡大している。

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 こんなグリーンに一流プロたちはどう立ち向かうのだろうか。手前から奥へボールを転がした。グリーンの端まで到達し、ここで止まるかと思われたが、驚くのはここからだった。

 投げた方へ向かって戻ってきたのだ。それも止まるどころかどんどんボールのスピードは増している。そのまま元の地点を通り過ぎてさらに転がっていく。再び止まりかけたのだが、今度は方向を転換。さらに転がり続け止まったのはグリーンの逆の端。転がし始めてから止まるまでに要した時間はなんと42秒だ。

 硬いだけでなく細かなアンジュレーションも大きいようで、一歩間違えば大きくカップを外してしまうわずかなミスも許されないような状況だ。百戦錬磨のフォスター氏は「全米オープンの1番グリーン。世界最高のプロたちによるクレイジーな戦いを今週目撃するでしょう。楽しんでみてください」と記して自身のインスタグラムで実際の映像を投稿した。

 凶悪なグリーンに、海外ファンからは「何が起きているんだ」と悲鳴があがっていたが、反響はさらに拡大。「マジかよ」「ウソだろ」「馬鹿げてるね」「なんてこった」「ワオ」「信じられない。これは冷酷だ」「このグリーンと重力のせいで最低3パットは必要だな」などとコメントが寄せられている。同コースでは2006年に全米オープンを開催。当時はジェフ・オギルビー(オーストラリア)が5オーバーのスコアで優勝している。

(THE ANSWER編集部)

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