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英ボクシング再開に仰天プラン 東京ドーム1.3個分、興行主の“超広大裏庭”で開催へ

新型コロナウイルス感染拡大により、ボクシング界は世界的に興行がストップしているが、ボクシング熱の高い英国では7月に驚きの場所で再開するプランが浮上している。英メディアが報じている。

マッチルーム社の社長エディー・ハーン氏【写真:Getty Images】
マッチルーム社の社長エディー・ハーン氏【写真:Getty Images】

7月からマッチルーム本社の裏庭で開催と英紙報道、ハーン氏「俺の庭で世界戦か」

 新型コロナウイルス感染拡大により、ボクシング界は世界的に興行がストップしているが、ボクシング熱の高い英国では7月に驚きの場所で再開するプランが浮上している。英メディアが報じている。

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「ボクシングが7月に帰ってくる……エディー・ハーンの庭で! このプロモーターによる100万ポンドの計画は4週連続の試合を約束している。試合は彼のエセックス州の裏庭から放送される」

 こんな見出しで驚きのニュースを報じたのは、英紙「デイリーメール」だ。英興行大手マッチルーム社の社長エディー・ハーン氏が、同社の裏庭で試合を開催する計画を明かしたといい、記事では「仰天プラン」と表現している。

 ハーン氏は同紙スポーツ版「スポーツメール」のインタビューに応じ、エセックス州のブレントウッドにあるマッチルーム本社の15エーカー(約6万平方メートル)という超広大な敷地で、土曜夜に4週連続で試合を行う方針を語ったという。

 7月中旬から始め、早ければ8月の第1週にディリアン・ホワイト(英国)とアレクサンデル・ポベトキン(ロシア)によるWBC暫定ヘビー級タイトル戦を行う計画で、感染症対策として各試合90人しか会場にいてはいけないルールを設けるという。

 記事には青空の下、緑あふれる広大な敷地の写真を掲載。そして、ハーン氏が仰天プランの開催を待ち望んでいるコメントも紹介している。

「想像してみなよ。夏に家がライトアップされる。遠くにカーナリー・ワーフが見える。花火も打ち上げられる。そんな中で芝生の上でホワイトとポベトキンが戦うんだ。俺の庭で世界王者戦か。それでいいと思わないか?」

 敷地の大きさは実に東京ドーム1.3個分。実現すれば、大きな注目を集めそうだ。

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