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井上尚弥、延期次戦は「うまく行けば8月」 アラム氏の注目発言をフィリピン紙報道

ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦は新型コロナウイルスの感染拡大により延期となった。仕切り直しの一戦はいつになるのか。共同プロモーターを務めるトップランク社のボブ・アラムCEOは「うまく行けば8月」と明かしている。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

井上尚弥【写真:小倉元司】
井上尚弥【写真:小倉元司】

コロナ禍の影響で延期の「4・25」決戦、注目の開催時期についてアラム氏が発言

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦は新型コロナウイルスの感染拡大により延期となった。仕切り直しの一戦はいつになるのか。共同プロモーターを務めるトップランク社のボブ・アラムCEOは「うまく行けば8月」と明かしている。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

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 コロナ禍の拡大で世界のビッグマッチが次々に延期になるボクシング界。井上の聖地ラスベガスデビューとなるはずだった3団体統一戦も延期を余儀なくされたが、アラム氏は世界的なコロナ禍の収束後の興行についてすでに優先順位をつけているという。

「すべてがクリアになった後、(開催の最優先は)延期になったイベントになる」

 4月25日にマンダレイ・ベイ・イベンツセンターで行われるはずだった井上のタイトルマッチも最優先事項になる様子だ。記事では「アラムはボクシング界が朦朧とした状態からいつ目覚めることになるのか、示唆すらしなかったが、こう確約した」と報じている。

 同紙はボクシング界のプロモーターが8月の通常イベント開催を予想していると報じた上で、「楽観視しない場合も10月」と指摘。アラム氏は8月再開について「うまく行けば」と語ったという。

 特集では「WBAとIBFタイトリストのイノウエとの戦争は乱打戦かつ激戦となることが予想されており、年間最高試合候補となるだろう」とも改めて注目を寄せている。

 昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦は複数の海外メディアなどで、2019年の「年間最高試合」に選出されていた。

(THE ANSWER編集部)

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