コラムの記事一覧
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【#今こそひとつに】フクヒロが伝える「ありがとう」 今も最前線で戦う医療従事者らへ
2020.06.29この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。
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将来的に脳へ悪影響? 米サッカー「10歳以下のヘディング禁止ルール」のその後
2020.06.28「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「サッカーの『10歳以下のヘディング禁止ルール』のその後」について。
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【今、伝えたいこと】グランプリ通算7勝 稀代の勝負師、池添謙一40歳の誓い「夢で終わるわけにはいかない」
2020.06.26新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。公式戦がスタートしたごく一部を除き、ほとんどの競技では試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止が続いている。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【THIS IS MY CLUB】37歳で未だ進化 松本山雅・田中隼磨が培ってきた“不動心”「全力を出し続けるだけ」
2020.06.26サッカーJリーグは6月27日にJ2が再開、J3が開幕、7月4日にJ1が再開する。サポーターにとっては待ちに待った瞬間を目前に、複数のメディアによって構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」はJリーグ全56クラブの主力選手、クラブ幹部、スタッフをインタビュー。「THIS IS MY CLUB - FOR RESTART WITH LOVE -」と題した企画で、開幕、再開を熱く盛り上げる。
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【THIS IS MY CLUB】「僕が引退後も山雅で仕事を続ける理由」 松本山雅・鐡戸強化担当の“クラブ愛”
2020.06.25サッカーJリーグは6月27日にJ2が再開、J3が開幕、7月4日にJ1が再開する。サポーターにとっては待ちに待った瞬間を目前に、複数のメディアによって構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」はJリーグ全56クラブの主力選手、クラブ幹部、スタッフをインタビュー。「THIS IS MY CLUB - FOR RESTART WITH LOVE -」と題した企画で、開幕、再開を熱く盛り上げる。
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【THIS IS MY CLUB】 「勝つことよりも大事なことがある。僕はそこにこだわりたい」 八戸・上形洋介の覚悟
2020.06.25サッカーJリーグは6月27日にJ2が再開、J3が開幕、7月4日にJ1が再開する。サポーターにとっては待ちに待った瞬間を目前に、複数のメディアによって構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」はJリーグ全56クラブの主力選手、クラブ幹部、スタッフをインタビュー。「THIS IS MY CLUB - FOR RESTART WITH LOVE -」と題した企画で、開幕、再開を熱く盛り上げる。
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村田諒太、SNSの関係は「友達と思われへん」 ネット時代に居場所を作る「志」の輪
2020.06.24「居場所なんか作ろうと思って作ってるわけちゃいますよ。勝手にできるもんです。例えば高校のインターハイだったら、みんなで『団体の総合優勝しようや』という中で人と人との関係がある。そういうリアルな付き合いの中で居場所は勝手にできてくるんですよ。『ここに場所を作るから私の居場所がほしい』ってやる人がいますけど、そんなんちゃいますよ。今のSNSなんかもアピール、アピールで自分の居場所を確立しようとしますけど、あんなんじゃできひんて。あんなの『空想の世界やからな』って思って見てますもん」
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福岡堅樹の離脱を嘆く時間はない 東京五輪まで1年、セブンズ代表が抱える課題とは
2020.06.23来年に延期された東京五輪で7人制ラグビー日本代表のフィニッシャーとして期待された福岡堅樹(パナソニック)が代表チーム離脱を発表した。ウェブ会見を開いて、当初から表明していた大学医学部受験への挑戦を予定通り進めるための決断だったと説明した。
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ネット裏から30年 VS野茂に助っ人の奇跡…ロッテ名物ウグイス嬢の記憶に残る4戦
2020.06.23プロ野球・ロッテには、言わずと知れた名ウグイス嬢がいる。91年から球場アナウンスを担当する谷保恵美さんは、今季で“現役30年目”を迎える。昨年7月には担当試合が1800試合を突破。96年10月以降、連続担当を継続中の鉄人でもある。谷保さんにとって待ちに待った節目のシーズン開幕となる23日のオリックス戦(ZOZOマリン)を前に、これまでに印象に残っている4試合を挙げてくれた。
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球団一筋30年 ロッテ名物ウグイス嬢の誕生秘話「ドームだったら違っていたかも」
2020.06.22プロ野球・ロッテには、言わずと知れた名ウグイス嬢がいる。91年から球場アナウンスを担当する谷保恵美さんは、今季で“現役30年目”を迎える。昨年7月には担当試合が1800試合を突破。96年10月以降、連続担当を継続中の鉄人でもある。谷保さんにとって待ちに待った節目のシーズン開幕となる23日のオリックス戦(ZOZOマリン)を前に、これまでの歩み、独特のコールが作られた経緯などを語ってくれた。
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間違いに気づくのは「怪我をしてから」 150km右腕が野球人生に残した一番の悔い
2020.06.19今、野球界で話題を呼んでいるオンラインサロンがある。「NEOREBASE(ネオリベース)」。ピッチング、バッティングを中心にした野球パフォーマンス向上を目的とした“野球研究所”は、今年1月に開設されると、徐々に評判が広がり、小学生年代からプロ野球選手まで200人以上が加入。そのうち、現役プロ野球選手は29人、メンバーもカブス・ダルビッシュ有投手、ソフトバンク・千賀滉大投手、楽天・則本昂大投手ら、一流選手がズラリと揃う。そんなサロンを運営するメンバーは4人だ。
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「打ちづらい球」は作れる? 話題のオンライン野球サロン4人の「ピッチング論」
2020.06.18今、野球界で話題を呼んでいるオンラインサロンがある。「NEOREBASE(ネオリベース)」。ピッチング、バッティングを中心にした野球パフォーマンス向上を目的とした“野球研究所”は、今年1月に開設されると、徐々に評判が広がり、小学生年代からプロ野球選手まで200人以上が加入。そのうち、現役プロ野球選手は29人、メンバーもカブス・ダルビッシュ有投手、ソフトバンク・千賀滉大投手、楽天・則本昂大投手ら、一流選手がズラリと揃う。そんなサロンを運営するメンバーは4人だ。
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総勢29人が加入 今、現役プロ野球選手が学びたがる“野球指導サロン”がウケた理由
2020.06.17今、野球界で話題を呼んでいるオンラインサロンがある。「NEOREBASE(ネオリベース)」。ピッチング、バッティングを中心に野球パフォーマンス向上を目的とした“野球研究所”は、今年1月に開設されると、徐々に評判が広がり、小学生年代からプロ野球選手まで200人以上が加入。そのうち、現役プロ野球選手は29人、メンバーもカブス・ダルビッシュ有投手、ソフトバンク・千賀滉大投手、楽天・則本昂大投手ら、一流選手がズラリと揃う。そんなサロンを運営するメンバーは4人だ。
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「『強い』だけじゃ片付けられない」 中野友加里が感じるアスリート羽生結弦の凄み
2020.06.17元フィギュアスケートの中野友加里さんが昨年3月、勤務していたフジテレビを退社し、再びフィギュア界で活動を始めた。解説者として競技の魅力を発信する傍ら、「ジャッジ」といわれる審判員としても活躍。世界選手権に3度出場し、05年グランプリ(GP)ファイナル3位など実績を残した、かつての名スケーターがこのほど「THE ANSWER」のインタビューに応じた。
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サンウルブズは存続させるべし ベテラン記者が模索する生き残るための“裏技”とは
2020.06.16新型コロナウイルスの影響で中止されたスーパーラグビー(SR)が13日にニュージーランドで国別の特別レギュレーションで再開される中で、5シーズンに渡り参戦してきたサンウルブズの“ラストシーズン”が幕を閉じた。チームの運営法人ジャパンエスアール(JSRA)は1日に今季の活動終了を発表。翌2日には渡瀬裕司CEO、大久保直弥ヘッドコーチ(HC)が揃ってウェブ会見を行い、シーズン終了までの経緯や現状について説明した。
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選手とファンの関係と「待機選手問題」 中野友加里が考えるフィギュアスケートの価値
2020.06.16元フィギュアスケートの中野友加里さんが昨年3月、勤務していたフジテレビを退社し、再びフィギュア界で活動を始めた。解説者として競技の魅力を発信する傍ら、「ジャッジ」といわれる審判員としても活躍。世界選手権に3度出場し、05年グランプリ(GP)ファイナル3位など実績を残した、かつての名スケーターがこのほど「THE ANSWER」のインタビューに応じた。
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コロナ時代に先駆けた「教える」の形 伊藤華英さん「『会えない』が不安にならない」
2020.06.15競泳で北京、ロンドンと五輪に2大会連続出場した伊藤華英さんが14日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場。1年間に渡って遠隔指導ツール「スマートコーチ」を活用し、指導してきた岩手・大船渡の子供たちと“再会”し、交流した。
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野球取材に見たフィギュア報道のヒント 引退した中野友加里がスポーツ記者になった理由
2020.06.15元フィギュアスケートの中野友加里さんが昨年3月、勤務していたフジテレビを退社し、再びスケート界で活動を始めた。解説者として競技の魅力を発信する傍ら、「ジャッジ」といわれる審判員としても活躍。世界選手権に3度出場し、05年グランプリ(GP)ファイナル3位など実績を残した、かつての名スケーターがこのほど「THE ANSWER」のインタビューに応じた。