コラムの記事一覧
-
【One Rugbyの絆】「違いは生まれてもラグビーはできる」 車いすでも楽しめるラグビーの魅力とは
2020.07.06日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。
-
ESPNで全米放映された高校野球「日本のフィールド・オブ・ドリームズ」は何を伝えたか
2020.07.05「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「日本の高校野球ドキュメントをESPNが取り上げた日」。
-
【#今こそひとつに】トランポリン廣田遥「できないことより、できることに目を向けて」
2020.07.04この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。
-
【#今こそひとつに】女子ゴルフ・宮田成華「一緒に乗り越えよう」 コロナと闘う人へ
2020.07.03この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。
-
人生2度目のマラソンでオリンピック出場内定 可能性を探り続ける探究の道(GROWINGへ)
2020.07.03マラソン2度目にして、東京オリンピックへの出場権を射止めた強者がいる。それが鈴木亜由子選手だ。身長154センチと小柄な体には、自身の可能性に限界を設けない探究心が溢れている。
-
【One Rugbyの絆】タックルがなく前にパスできる ビーチラグビーが持つ「チェスのような面白さ」とは
2020.07.03日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。
-
【THIS IS MY CLUB】年俸一部返納は「簡単ではなかった」 宮澤裕樹主将の決断「札幌のために何ができるか」
2020.07.03サッカーJリーグは先週末、J2が再開、J3が開幕、そしていよいよ7月4日にJ1が再開する。サポーターにとっては待ちに待った瞬間を目前に、複数のメディアによって構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」はJリーグ全56クラブの主力選手、クラブ幹部、スタッフをインタビュー。「THIS IS MY CLUB - FOR RESTART WITH LOVE -」と題した企画で、開幕、再開を熱く盛り上げる。
-
【#今こそひとつに】女子ゴルフ笹原優美の「感謝」 熊本地震で見た忘れられない光景
2020.07.02この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。
-
【One Rugbyの絆】15人制でも7人制でもない「10人制ラグビー」とは… 「一番いいバランスを持つ」
2020.07.02日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。
-
【THIS IS MY CLUB】札幌・野々村社長が説く “Withコロナ”時代のサッカーとの「新しい向き合い方」
2020.07.02サッカーJリーグは先週末、J2が再開、J3が開幕、そしていよいよ7月4日にJ1が再開する。サポーターにとっては待ちに待った瞬間を目前に、複数のメディアによって構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」はJリーグ全56クラブの主力選手、クラブ幹部、スタッフをインタビュー。「THIS IS MY CLUB - FOR RESTART WITH LOVE -」と題した企画で、開幕、再開を熱く盛り上げる。
-
【#今こそひとつに】元阪神・亀山つとむ「3密回避徹底を」 感謝を胸に再度呼びかけ
2020.07.01この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。
-
【One Rugbyの絆】ラグビーは15人制だけじゃない 廣瀬俊朗が設立、「One Rugby」で世に伝えたいこと
2020.07.01コロナ禍が本格化する前の2月28日、日本ラグビー界に新たなうねりを起こそうと産声を上げた団体がある。それが「NPO法人One Rugby」だ。代表理事を務めるのは、元日本代表主将の廣瀬俊朗さん。ラグビーを通じて多様化する社会に対してアクションを起こし、想いを伝えるためにスタートした。
-
【#今こそひとつに】名将・佐々木則夫が訴え コロナとの戦いに必要な「3つの心」
2020.06.30この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。
-
現役プロテニス選手が感じたオンライン指導の可能性 対面に「近いものが実現できた」
2020.06.29プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)が21日、公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」のオンラインイベントに登場。1年間に渡って遠隔指導ツール「スマートコーチ」を活用し、指導してきた福島県いわき市の少年少女10人と交流。成果発表イベントを遠隔で行なった。
-
球団職員は「好きを突き詰めた」集団 ロッテ名物ウグイス嬢が語る“球団の仕事図鑑”
2020.06.29野球ファンなら、プロ野球球団の職員になる夢を抱いた人も多いのではないだろうか。チケット販売、応援グッズ、スタジアムグルメ、スポンサー営業、広報など……スポットライトを浴びることはあまりないが、領域は手広い。今回は、ロッテの球団職員で、今季ウグイス嬢30年目を迎える谷保恵美さんに、球団職員の仕事の一端を教えてもらった。
-
【#今こそひとつに】フクヒロが伝える「ありがとう」 今も最前線で戦う医療従事者らへ
2020.06.29この春、新型コロナウイルスが拡大し、各地で「STAY HOME」の動きが広がった。一歩ずつ、収束に向かう中で今なお、医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々はリスクを背負い、最前線で私たちの暮らしを支えてくれている。誰もが身近で「命を支える人」「生活を支える人」「社会を支える人」に感謝の気持ちを抱いた瞬間があるのではないか。
-
将来的に脳へ悪影響? 米サッカー「10歳以下のヘディング禁止ルール」のその後
2020.06.28「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「サッカーの『10歳以下のヘディング禁止ルール』のその後」について。