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瀬戸大也、「組み立て」に成長で銅 伊藤華英氏「リオの悔しさが本物になった」

水泳の世界選手権(ブダペスト)は26日(日本時間27日)、競泳の男子200メートルバタフライで瀬戸大也(ANA)が1分54秒21で銅メダルを獲得。女子200メートル個人メドレーで銀メダルの大橋悠依に続き、日本勢では今大会2個目のメダルとなった。23歳の躍進について、元北京五輪、ロンドン五輪代表の伊藤華英氏は「選手として二皮くらいむけている」と成長を評価した。

男子200メートルバタフライで銅メダル、伊藤氏が感じた「チャレンジの姿勢」

 水泳の世界選手権(ブダペスト)は26日(日本時間27日)、競泳の男子200メートルバタフライで瀬戸大也(ANA)が1分54秒21で銅メダルを獲得。女子200メートル個人メドレーで銀メダルの大橋悠依に続き、日本勢では今大会2個目のメダルとなった。23歳の躍進について、元北京五輪、ロンドン五輪代表の伊藤華英氏は「選手として二皮くらいむけている」と成長を評価した。

 瀬戸は準決勝を全体1位で通過。この種目で日本人初の金メダル獲得に期待も集まったが、銅メダルだった。この結果をどうみるのか。

「確かに金メダルの期待はあったし、タイムも自己ベストではなかったけど、バタフライでメダルを獲れたのは大きな自信になる。彼の場合、メインは個人メドレーなので、その点で価値があると思います」

 伊藤氏によれば、選手としての成長の跡を感じられたという。

「リオデジャネイロ五輪で萩野公介選手の金メダルを見る結果となった。瀬戸選手は銅メダルを獲れて、本来ならうれしいところが、悔しい気持ちの方が強かった。その悔しさが本物になった。チャレンジを繰り返してきたことが、銅メダルにつながったと思います」

 今季、多くのレースに参戦し、実戦から強化を図ってきた瀬戸。今回のレースに関しても「チャレンジ」の姿勢はあった。一番は「レースの組み立て」だ。

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