18歳で五輪→靭帯2度断裂…「次、切ったら辞めます」狂わされた陸上人生 目指す「もう一度、大舞台に」――陸上・青山華依

青山が走り続ける理由とは「できるところまで行きたい」
アスリートにとって、怪我は付きもの。過酷なリハビリや、周囲に置いていかれるような不安に、心が折れてしまうこともある。それでも青山がトラックに立ち続けるのは、もう一度大きな舞台で戦いたいから。
【注目】日本最速ランナーが持つ「食」の意識 知識を得たからわかる、脂分摂取は「ストレスにならない」――陸上中長距離・田中希実選手(W-ANS ACADEMYへ)
この春からは、母校の大学院に入学。社会科学研究科経営学専攻に所属し、新たな環境に身を置く。
「次に靭帯を切ったら辞めます。3回目は、靭帯を取るところがないので。2回目までは頑張ろうと思った。(再断裂した時は)辞めたかったけど、走るのが嫌いになったり、怖くなったりしたわけじゃない。『できるところまで行きたい』と思ったのでやっています。もう一度大舞台に立ちたいですね。後輩とかも頑張っているので、私も一緒に走りたいです」
この日はB決勝に進出し、12秒18(向かい風0.8メートル)で6位。3本のレースを走り切った。
着実に一歩ずつ。苦楽を共にしたその足と、再び輝く舞台を目指す。
(THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂 / Kaho Yamanobe)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








