ブカツ応援の記事一覧
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二松学舎大付がセンバツ王手 ロッテ4位先輩グラブで布施東海が7回1失点「気合入る」
2021.11.06高校野球の秋季東京大会は6日、準決勝(神宮球場)が行われ、二松学舎大付が関東第一に6-1で勝利。センバツ当確に王手をかけた。先発左腕の布施東海投手(2年)が7回4安打1失点と好投。今秋のドラフトでロッテから4位指名された先輩・秋山青雲投手からもらい受けたグラブを使い、決勝進出に貢献した。
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“双子ホットライン”で全国へ 打倒・帝京長岡を狙う北越、1年生の高橋兄弟に注目
2021.11.04第100回全国高校サッカー選手権の新潟県大会は3日に五十公野公園陸上競技場で準決勝が行われ、第1試合では北越がPK戦の末に上越を退けて決勝進出を決めた。
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悲願の全国初優勝へ…帝京長岡救った魂の“初FK弾” FW渡辺「今年こそは優勝したい」
2021.11.04第100回全国高校サッカー選手権の新潟県大会は、3日に五十公野公園陸上競技場で準決勝が行われ、第2試合では帝京長岡が4-2で日本文理に逆転勝利を収めた。
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東大、東海大、上智大 ホッケー関東学連広報で繋がった3人3様のカレッジライフ【#青春のアザーカット】
2021.11.01学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。そんな学生たちの姿を、スポーツ・芸術など幅広い分野の第一線で活躍するプロカメラマン・南しずかが切り取る連載「#青春(アオハル)のアザーカット」。コロナ禍で試合や大会がなくなっても、一番大切なのは練習を積み重ねた、いつもと変わらない毎日。その何気ない日常の1頁(ページ)をフィルムに焼き付けます。(取材・文=THE ANSWER編集部・佐藤 直子)
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湘南内定のエース鈴木が技あり決勝弾! 阪南大高、夏冬連続の全国出場へ“あと2つ”
2021.11.01見事としか言いようのないゴールで、エースがチームを勝利に導いた。第100回全国高校サッカー選手権の大阪府大会は、10月31日に準々決勝第2日が行われ、第1試合では阪南大高が1-0で金光大阪を破り、ベスト4入りを果たした。ゴールを奪ったのは、来季の湘南ベルマーレ加入が内定しているFW鈴木章人(3年)だった。
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J内定3人の興国、全国出場逃す 大産大附、3度追いつく“選手権マジック”で劇的4強
2021.11.01これぞ選手権という激闘だった。第100回全国高校サッカー選手権の大阪府大会は10月31日、準々決勝第2日が行われ、第2試合は大阪産業大学附属がPK戦の末にJクラブ内定3選手を擁して注目を集める興国を破り、準決勝に駒を進めた。
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高校総体準Vの米子北、県12連覇 J2岡山内定MF佐野「青森山田にリベンジしたい」
2021.10.30第100回全国高校サッカー選手権の鳥取県大会は、30日に決勝戦が行われ、米子北が3-0で境を破り12連覇を達成した。米子北は夏の全国高校総体(インターハイ)でも全国大会に出場し準優勝。決勝戦で優勝候補筆頭だった青森山田高校(青森)と対戦。延長戦まで互角に戦ったが、PK戦突入直前に決勝点を奪われ敗れた。来季のJ2ファジアーノ岡山加入が内定しているMF佐野航大(3年)は、「夏は最後の最後で決められて、本当に悔しかった。選手権の全国大会は、一戦一戦、戦って優勝したい。個人的には2度(1年次の19年度高校選手権、今年度の高校総体)、青森山田に負けてしまったので(全国に出てきてもらって)リベンジしたい」と今年度最強の呼び声高いライバルとの再戦を熱望した。
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2年連続の全国へ、大社が盤石4強! 2得点の“10番”持田「最高成績作りたい」
2021.10.29第100回全国高校サッカー選手権の島根県大会は、29日に準々決勝が行われ、松江市総合陸上競技場で行われた第2試合では大社が5-0で明誠を破り準決勝進出を決めた。後長直樹監督は「前の選手が責任を持ってプレーするようになってきた」と、無失点にしのいで勝ち切った攻撃陣を評価した。
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立正大淞南が怒涛9ゴールで4強 2年生MF野田、殊勲3発も反省「もっと得点できた」
2021.10.29第100回全国高校サッカー選手権の島根県大会は、29日に準々決勝が行われ、松江市総合陸上競技場で行われた第1試合では、立正大淞南が9-1で松江東を破って準決勝進出を決めた。南健司監督は「悪い流れでも失点しないというのが、自分たちのスタイル。それなのに失点してしまったのは反省点。ただ、それでも思っていたよりはバタバタせずに戦えたので、その点は大したものだと思った」と、大勝したチームを評価した。
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創部1887年、日本最古の運動部 大会数が激減しても柔道で繋がれた女子部員4人の絆【#青春のアザーカット】
2021.10.01学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。
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名門の英国ロイヤル・バレエ学校を卒業 2人の日本人ダンサーが歩み出すプロへの道【#青春のアザーカット】
2021.09.10学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。
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青森山田が16年ぶりV PK戦突入寸前、決勝弾のDF丸山「足が取れても決める気持ちで」
2021.08.22全国高校総体(インターハイ)のサッカー競技男子は22日にテクノポート福井総合公園スタジアムで決勝戦を行い、延長戦の末に青森山田高校(青森)が2-1の逆転で米子北高校(鳥取)を破り、2005年以来16年ぶり2度目の優勝を飾った。
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初心者もいる最強女子ホッケー部 インハイVの岐阜各務野が見せた「大会中の成長」
2021.08.22全国高校総体(インターハイ)ホッケー競技女子。得点女王に輝いた岐阜各務野のFW佐々木里紗の笑顔が弾けた。前キャプテンの河田真緒(東海学院大1年)が率いた昨年は、コロナ禍で戦う舞台を失った。
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藤枝順心、1年生ラッキーガールの長距離砲で決勝進出「風で良い所に飛んでくれた」
2021.08.211年生らしい思い切りの良さで打ったシュートが、風に乗ってゴールに突き刺さった。全国高校総体(インターハイ)サッカー女子は21日に準決勝を行い、藤枝順心(静岡)が1-0で帝京長岡(新潟)を破って決勝進出を決めた。
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青森山田、計28得点で大会記録更新 静岡学園に4発快勝でV王手「100点満点のゲーム」
2021.08.21強過ぎる。青森山田(青森)は、明らかに、高校サッカーの全国的スタンダードのワンランク上に立っている。全国高校総体(インターハイ)サッカー男子は21日に準決勝を行い、青森山田は4-0で静岡学園(静岡)を破って決勝進出を決めた。準々決勝まで4試合で24得点という驚異的な得点力を見せつけてきたが、全国トップ4の争いになっても、その差を埋めさせることなく4得点。28ゴール目を奪い、1982年大会の帝京(東京)、2014年大会の東福岡(福岡)の26得点を抜いて、1大会での最多得点記録を更新した。
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神村学園、自慢の攻撃が沈黙 4強ならずで見つけた課題「個で打開できる力が必要」
2021.08.19自慢の攻撃力が沈黙させられた。全国高校総体(インターハイ)のサッカー男子は19日に準々決勝を行い、神村学園高校(鹿児島)は1-3で米子北高校(鳥取)に敗れて4強入りを阻まれた。FW福田師王、MF大迫塁という年代別日本代表を経験している2人の2年生を中心に配置し、流動的なポジショニングでサイドから攻撃を仕掛けていく神村学園の攻撃は、魅力的だ。しかし、この試合では、米子北が伝統としている堅守速攻に苦しみ、持ち味を発揮させてもらえなかった。
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名門・静岡学園が4強 青森山田との準決勝に指揮官煙幕「100%で行って0-8かも…」
2021.08.19サッカー王国の雄が、圧倒的な強さを見せている青森山田を相手に「死んだふり」作戦だ。全国高校総体(インターハイ)のサッカー男子は19日に準々決勝を行い、静岡学園(静岡)は1-0で大津(熊本)を破って準決勝に進出した。
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岐阜各務野が25度目V、決勝行われずも2年ぶり舞台に感謝「当たり前が当たり前じゃない」
2021.08.1918日、全国高校総体(インターハイ)ホッケー競技女子は最終日を迎え、岐阜各務野(岐阜)が伊吹(滋賀)に7-0で勝利し、8年ぶり25度目の優勝を飾った。ホッケー競技は大雨の影響で日程が延び、決勝が行われないため、準決勝で勝った岐阜各務野と石動(富山)の両校優勝となった。