山田 智子の記事一覧
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「大会を通じて成長」の愛知が春夏連覇狙う王者へ挑戦 「リベンジ出来たら」
2019.08.09全国高校総体(インターハイ)ハンドボール競技は8日、男女の準決勝が行なわれ、男子は愛知(愛知)が25-18で瓊浦(長崎)を破り決勝進出。春夏連覇を狙う香川中央(香川)と頂点を争う。
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大分が快勝で準決勝進出、次戦は選抜で敗れた白梅学園 後藤主将「リベンジしたい」
2019.08.08全国高校総体(インターハイ)は7日、ハンドボール競技の男女準々決勝8試合が行なわれ、4試合が1点差ゲームになる激闘の末、ベスト4が出揃った。山鹿市鹿本体育館で行なわれた第3試合では、大分(大分)は水海道二(茨城)に33-20で快勝し、準決勝へ駒を進めた。
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勝敗だけじゃないドラマ 監督に出場を直訴し掴み取ったゴール「気持ちでぶち込んだ」
2019.08.08全国高校総体(インターハイ)ハンドボール。6日の3回戦で、初出場の関東第一(東京)は、春の全国選抜大会の王者・香川中央(香川)に26-38で敗れ、金星を飾ることができなかった。
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同好会からの全国挑戦 「最後まで諦めない」初出場の関東第一が放った輝き
2019.08.07全国高校総体(インターハイ)ハンドボールは6日、熊本各地で男女3回戦が行なわれた。台風8号の影響で4時間遅れでのスローオフとなった。創部4年目で初出場の新星・関東第一(東京)が、春の選抜大会の王者・香川中央(香川)に真っ向勝負を挑み、強烈な輝きを放った。
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地元の大声援を背に強豪に挑戦 敗北も熊本・千原台が得た収穫「良い目標ができた」
2019.08.06全国高校総体(インターハイ)ハンドボールは5日、熊本各地で男女2回戦が行なわれた。熊本県代表の千原台は、地元の熱い声援を背に、春の全国選抜大会準優勝校の白梅学園(東京)に挑んだが、17-27で敗れ、2回戦で大会を去った。
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1年前はモップ係で見たコート 桑名工が立った夢の全国で「諦めなかった60分間」
2019.08.05全国高校総体(インターハイ)は4日、熊本でハンドボールが開幕し、男女の1回戦32試合が行われた。初出場の桑名工(三重)は、インターハイ優勝経験を持つ小林秀峰(宮崎)に18-33で敗れ、全国初陣を飾ることができなかった。
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「IQだけじゃなくEQが高い」 偏差値72の名門校・女子テニス部が実践する文武両道の姿
2019.08.01「IQだけではなく、EQ(心の知能指数)が高い子が多い学校だね。荷物を抱えたお年寄りに『大丈夫ですか』と声を掛けて荷物を持っている姿をよく見かけるよ」守山駅から学校まで一直線に伸びる道を走らせながら、タクシーの運転手さんがそんなことを話してくれた。地域の方からも高い評価を得る立命館守山高校はどんな学校なのだろうと、期待を膨らんだ。
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1年前の悔しさを忘れない 桐光学園が薄氷の1勝、エースFW西川潤「今年も同じ流れで」
2019.07.28全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」のサッカー競技の2回戦が、27日に沖縄県の各地で行われた。16試合のうち6試合が70分で決着がつかず、PK戦にもつれこむ接戦となった。
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初出場の大成は「まだまだ青い」 小さくて大きかった、全国の“1試合の経験差”
2019.07.27全国高校総体(インターハイ)のサッカー競技が26日に沖縄で開幕し、各地で1回戦が行われた。両チームともに勝てば全国初勝利というフレッシュな顔合わせとなった、南城市陸上競技場の第2試合は、2年ぶり2度目の出場となる名経大高蔵(愛知)が大会初出場を果たした大成(東京)を2-1で振り切り、2回戦進出を果たした。
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「リスク覚悟」で起用し育てられた 三河の生粋のPG熊谷航、競技人生を救った兄の涙
2019.07.09アスリートが迎える様々な“はじまりのとき”を、東海地区を拠点に取材するライター・山田智子氏がお伝えする連載「STARTLINE」。第3回は、大学3年でインカレ優勝を飾り、昨年12月に特別指定選手としてBリーグ・シーホース三河に加入した若きポイントガード(PG)・熊谷航が登場。バスケットボール人生の転機と新シーズンに向けた意気込みを聞いた。
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「最後は私がなんとかするから」― 創部4年目の帝京可児、県の歴史変えた全国初切符
2019.06.25第66回東海高等学校総合体育大会サッカー競技女子が、22日、23日の2日間にわたり静岡県藤枝市で開催され、岐阜県代表の帝京可児が創部4年目にして悲願の全国大会の切符を掴んだ。
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いつも飢えていた Bリーグ新人賞、岡田侑大という“想像を超える男”の一直線人生
2019.06.16アスリートが迎える様々な“はじまりのとき”を、東海地区を拠点に取材するライター・山田智子氏がお伝えする連載「STARTLINE」。第2回は、大学を中退し、20歳でBリーグへ挑戦することを決断、2018-19シーズンBリーグ新人賞に輝いたシーホース三河の岡田侑大にプロとしてのはじまりの1年を聞いた。
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日本バスケ界の先進的クラブ BリーグおもてなしNo.1三河が3年目に記したカイゼン力
2019.06.013年目のBリーグはアルバルク東京が2連覇で幕を閉じた。5月15日、今シーズン活躍したチームや選手を表彰する「B.LEAGUE AWARD SHOW 2018-19」が開催され、シーホース三河はホームアリーナで最高のおもてなしをしたクラブに贈られる「ホスピタリティNO.1クラブ」に初選出された。
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野球少女がサッカーに魅せられて 創部5年の高校で日本一になった18歳加藤ももの3年間
2019.04.27原点、出会いや別れ、ターニングポイント。アスリートが迎える様々な“はじまりのとき”を、東海地区を拠点に取材するライター・山田智子氏が連載「STARTLINE」でお伝えする。第1回は、創部5年目にして全国制覇を果たした星槎国際湘南を今春卒業。地元・愛知県で新たなサッカー人生をスタートさせたヤングなでしこの加藤ももに話を聞いた。
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未来のなでしこを背負うのはこの7選手だ 次世代エース候補から14歳の逸材も
2019.01.11「第22回全日本U-18 女子サッカー選手権大会 JOC ジュニアオリンピックカップ」が1月3日(木)から7日(月) J-GREEN堺(大阪)で開催され、元日の皇后杯で2連覇を達成した“姉”“日テレ・ベレーザに続き、“妹”日テレ・メニーナが4年ぶりに女王の座に返り咲いた。
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将来のなでしこジャパンを担うのは― 18歳以下クラブNO1決定戦は日テレが4年ぶりV
2019.01.09「第22回全日本U-18女子サッカー選手権大会JOCジュニアオリンピックカップ」は7日、J-GREEN堺(大阪府堺市)で最終日を迎え、なでしこリーグ、リーグ杯、皇后杯のシーズン3冠を達成した日テレ・ベレーザの下部組織、日テレ・メニーナが4年ぶり8度目の栄冠に輝いた。
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【飛込】 東京五輪に続く若きダイバーの戦い 宮本葉月が涙の逆転V「たとえ50点差が開いても」
2018.08.20全国高校総体(インターハイ)の飛込(日本ガイシアリーナ)第3日は19日、女子飛板飛込でアジア大会代表の宮本葉月(3年=土佐女)が、成長著しい世界ジュニア代表の安田舞(1年=帝京)を最終種目で逆転し、初優勝を飾った。
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【飛込】熱い夏のライバルストーリーは続く、逆転負けの中秀太郎は高飛込へ「優勝しかない」
2018.08.19全国高校総合体育大会(インターハイ)は18日、男子3m飛板飛込で西田玲雄(3年=桃山学院高)が初優勝を飾った。2年前のチャンピオン中秀太郎(3年=小松市立)は終盤で逆転を許し、2年連続の2位に終わった。
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