井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥、“英上陸予告”に地元ファン歓喜「なんてことだ…」「これは現実なのか」
2019.02.11ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦を控えているWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。大会プロモーターを務めるザワーランド兄弟がツイッターで「モンスターが英国にやってくる」と準決勝の舞台を予告すると、地元ファンも含め、海外ファンは「なんてことだ、スコットランドにイノウエが来るなんて」「これは現実なのか」「チケット発売はいつなんだ」と狂喜乱舞している。
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井上尚弥を早く見たい! 海外に待望論続々、英記者も「誰が見たい? イノウエだ」
2019.02.09ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦を控えているWBA世界 王者・井上尚弥(大橋)。決戦の舞台が5月18日、スコットランドのグラスゴーと海外メディアで報じられる中、英ボクシング専門誌の記者は「次の試合がどうしても見たいファイター」に「間違いなくイノウエ」と待望している。
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井上尚弥、準決舞台はやはり欧州か 相手陣営も合意認める「5.18スコットランドで」
2019.02.09ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦を控えているが、ロドリゲス陣営は5月18日のスコットランド決戦で合意を認めたと、プエルトリコメディアが報じている。
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井上尚弥は着こなしも一流!? ビシッと決めたスーツ姿が反響「たまらんかっこよさ」
2019.02.08ボクシングの2018年度年間表彰式が8日、行われ、最優秀選手賞にはWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が満票で選出された。井上は表彰式の壇上での写真をインスタグラムで公開。ビシッと決めたストライプのスーツ姿が「カッコいい」と話題を集めている。
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井上尚弥、WBSS準決勝会場は急転欧州!? 「5.18」グラスゴー開催を米記者レポート
2019.02.07ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦を控えているが、注目の統一戦でキャリア初となる欧州上陸を果たす可能性が急浮上している。
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井上尚弥、超人気俳優との“同い年2ショット”にファン興奮「カッコ良すぎです!」
2019.02.06ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が6日、インスタグラムを更新。超人気俳優との2ショットを公開し、ファンを仰天させている。
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井上尚弥、次戦は「4.13」か「27」有力 「ロサンゼルスに上陸」と米記者伝える
2019.02.02ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が勝ち上がっているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級準決勝2試合が、4月13日もしくは27日にダブルヘッダーで米ロサンゼルスで開催される可能性を米記者が伝えている。
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井上尚弥インタビューvol.4 2019年に描く野望「3団体統一、その先の景色を見たい」
2019.01.21世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねてデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。伝統ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップ5入りを果たすなど、世界的な評価を確固たるものとしている。
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井上尚弥に完敗マクドネルが半年後の負け惜しみ「減量に負けた。今日戦えば勝てる」
2019.01.13ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、昨年5月のWBA世界タイトルマッチで112秒でKOされた前王者ジェイミー・マクドネル(英国)は「減量に負けた。今日、戦えば勝てる」と負け惜しみに出ている。英地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。
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井上尚弥のWBSS準決勝は順延か 「最短4月」と米報道、Wヘッダー形式で実施へ
2019.01.13ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が勝ち上がり、日本でも大きな盛り上がりを見せているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。大会3階級の準決勝は3月までの開催が見込まれていたが、米ボクシング専門誌「ザ・リング」は「最短で4月開催」とレポート。当初よりずれ込む見込みで、形式も各階級ごとにダブルヘッダーが浮上しているという。
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井上尚弥、賞総ナメの衝撃KO劇をWBSSが“復刻” 甦る戦慄「この動画100回は見た」
2019.01.12ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝を戦うWBA王者・井上尚弥(大橋)。4強進出を決めた初戦の元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦は圧巻の70秒KOを演じ、本場の複数米メディアから「年間最優秀KO賞」に認定されたが、それを祝うように大会公式ツイッターは当時の衝撃シーンを“復刻”。動画付きで公開し、「僕はこの動画を100回は見た」などと興奮を甦らせている。
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井上尚弥インタビューvol.3 父の流儀が最強の礎「手を上げられたこと一度もない」
2019.01.12今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねてデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。伝統ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップ5入りを果たすなど、世界的な評価を確固たるものとしている。
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井上尚弥、アマ時代にまで米リング誌脚光「若い年代から際立ったものを持っていた」
2019.01.08ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」の表紙を日本人として初めて単独で飾る栄誉も達成した「The Monster」の凄さについて、同誌のダグ・フィッシャー編集長が熱弁を振るっている。
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【独占】井上尚弥インタビューvol.2 BOX界の“変化”を歓迎「誰が強いかわかりやすくなった」
2019.01.06今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。ボクシング界を震撼させたモンスターに「THE ANSWER」では単独インタビューを行い、強さの秘密に迫った。4回に渡ってお届けする。第2弾ではWBSS開催によって、ボクシング界であいまいになりつつあった“最強”の定義の変化について語った。
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井上尚弥、ジュニアとの“初詣の1枚”にファン反響「この子、将来大物になるわ」
2019.01.03ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が2日、インスタグラムを更新。長男・明波君との初詣ショットを公開。ファンの反響を呼んでいる。
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井上尚弥インタビューvol.1 強さの秘密は達人級の集中力「人は3分間集中できない」
2019.01.02日本ボクシング界史上最高の選手かもしれない――。今や世界のボクシングファン、関係者からも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。
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井上尚弥、弟・拓真と… 舞台裏の“Wベルト競演2ショット”に反響「最高の1枚!!」
2019.01.01ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。30日のWBC世界バンタム級暫定王座決定戦でで暫定王者となった弟・拓真(大橋)との舞台裏2ショットを公開した。
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井上尚弥、70秒殺がWBA年間最優秀KO選出 米リング誌との2冠達成「衝撃的な幕切れ」
2018.12.31ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA(世界ボクシング協会)世界王者・井上尚弥(大橋)。難敵の世界王者相手に見せつけた秒殺劇は米ボクシング専門誌「リング」に続き、WBAの「年間最優秀KO」に選出。堂々の“2冠”となった。