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  • 女子ゴルフ西村優菜、ベストスマイル賞V2へ謙虚に誓い「感謝の気持ちを込めて…」

    2022.05.12

    女子ゴルフのほけんの窓口レディースが13日から3日間、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われる。12日はプロアマ戦で選手たちが最終調整。ツアー通算4勝の21歳の西村優菜(スターツ)が取材に応じ、“連覇”のかかるベストスマイル賞へ謙虚な姿勢を見せた。

  • まだ優勝のない賞金女王・稲見萌寧、感覚のズレと“共闘”宣言「一生お付き合いする」

    2022.05.12

    女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが13日から3日間、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われる。12日はプロアマ戦で選手たちが最終調整。昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)が取材に応じ、調整具合を明かした。

  • 今季初の予選落ちした20歳西郷真央、1週間で目指す復活「今週は今週で頑張ろうと」

    2022.05.12

    女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが13日から3日間、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われる。12日はプロアマ戦で選手たちが最終調整。今季出場8戦4勝の20歳・西郷真央(島津製作所)が取材に応じた。

  • 女子ゴルフ昨年女王・大里桃子、“脱・完璧主義者”でV2へ「怒らずに自分を許したい」

    2022.05.12

    女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディースが13日から3日間、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われる。12日はプロアマ戦で選手たちが最終調整。23歳の昨年女王・大里桃子(伊藤園)は、前日会見で“脱・完璧主義者”を誓った。

  • ゴルフ未経験だった父が導いた山下美夢有メジャー初V 情熱だけじゃない成功の理由とは

    2022.05.09

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯(5月5~8日、茨城GC西C)は、「新世紀世代」の20歳・山下美夢有(加賀電子)のメジャー初優勝で終了した。山下がクラブを握ったのは5歳からで、父・勝臣(まさおみ)さんも一緒にゴルフを開始。上達のスピードは山下の方が早くても、今もコーチの父に絶大な信頼を置いている。プロゴルファーにおける父子物語はさまざまあるが、成功者に共通するのは、同じ熱量と固い信頼関係。宮里藍の高2時からゴルファーと父の関係を見てきた記者が、その考察を示す。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • プレーヤーズ委員長・青木瀬令奈は3打差2位に納得いかず「情けない」「もっといい勝負を」

    2022.05.09

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が8日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。2位から出た青木瀬令奈(フリー)は、7バーディー、3ボギーの68で通算9アンダー。優勝の山下美夢有(加賀電子)には3打届かず、2位だった。第3日終了時で山下とは6打差だったが、逆転でのメジャー初優勝を「バリバリ意識しながら」プレーしていたという。29歳でプレーヤーズ委員長の好プレーに観客は大いに沸いたが、本人は「悔しい」と繰り返した。

  • 山下美夢有、迷いを消した新ルーティン メジャー初優勝の裏で全ショットで実践

    2022.05.09

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が8日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。「新世紀世代」の20歳・山下美夢有(加賀電子)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算12アンダーで初のメジャー優勝を大会史上初の完全Vで飾った。ツアー優勝は昨年のKKT杯バンテリンレディスオープン以来2勝目。2位は通算9アンダーの青木瀬令奈、3位は通算6アンダーで稲見萌寧、石川明日香の2人。2位から出た安田祐香(NEC)は通算4アンダーで7位だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 安田祐香、不運な7位失速 スタート前に首を痛めていたと告白「ウェアを着る時に…」

    2022.05.08

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が8日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。2位から出た安田祐香(NEC)は、73とスコアを伸ばせずに通算4アンダーで7位だった。ラウンドは、スタート前に首を痛めていたことを明かした。

  • 20歳山下美夢有に夢を掴ませた両親の愛 一緒にゴルフを始めた父、笑わせ役の明るい母

    2022.05.08

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が8日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。「新世紀世代」の20歳・山下美夢有(加賀電子)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算12アンダーで初のメジャー優勝を大会史上初の完全Vで飾った。ツアー優勝は昨年のKKT杯バンテリンレディスオープン以来2勝目。2位は通算9アンダーの青木瀬令奈、3位は通算6アンダーで稲見萌寧、石川明日香の2人。2位から出た安田祐香(NEC)は通算4アンダーで7位だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 20歳山下美夢有がメジャー初優勝! 大会初完全Vの快挙、3打差逃げ切り通算2勝目

    2022.05.08

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が8日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。「新世紀世代」の20歳・山下美夢有(加賀電子)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算12アンダーで初のメジャー優勝を大会史上初の完全Vで飾った。ツアー優勝は昨年のKKT杯バンテリンレディスオープン以来、2勝目。2位は通算9アンダーの青木瀬令奈、3位は通算6アンダーで稲見萌寧、石川明日香の2人。

  • 宮里藍、目標だった45歳不動裕理のプレー姿に感銘「今の若い世代に何か感じてほしい」

    2022.05.08

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。予選を通過した67人がラウンドする中、大会を特別協賛する久光製薬とスポンサー契約を結んでいる宮里藍が、同大会では3年ぶりとなるファンとの記念撮影、地元ジュニアゴルファーとの交流イベントを行った。

  • 渋野日向子の米国でも愛される笑顔 海外メジャー大会が脚光「スワイプでサプライズ」

    2022.05.07

    4月に行われた女子ゴルフの海外メジャー今季初戦、シェブロン選手権で4位に入った渋野日向子(サントリー)。一時は単独首位に立つなどした印象は強かったようで、大会側は代名詞のシブコスマイルをクローズアップしている。

  • 3位稲見萌寧、最終18番ダボも平然 最終日は「風次第」と強調「耐えながら伸ばしたい」

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。3位から出た稲見萌寧(Rakuten)は、3バーディー、1ダブルボギーの71で通算4アンダー。首位で通算11アンダーの山下美夢有(加賀電子)に7打差の3位でホールアウトした。最終18番パー4で2つスコアを落としたが、淡々と「しょうがないです」。8日の最終日は風が吹くことを念頭に入れ、「耐えながら伸ばしたい」と言葉に力を込めた。

  • 安田祐香「8打差なら圏内」 6打差2位から大逆転メジャーVへ負けん気を発揮

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。3位から出た安田祐香(NEC)は、5バーディー、3ボギーの70で通算5アンダーとし、2位に浮上した。首位で通算11アンダーの山下美夢有(加賀電子)とは6打差。だが、最終日の可能性を信じて「8打差なら(優勝)圏内」と前を見据えた。

  • 山下美夢有、6打差独走でメジャー初V王手 3週連続予選落ちから救ってくれた父の言葉

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。初日から首位を走る山下美夢有(加賀電子)は、6バーディー、1ボギーの67で回って通算11アンダー。2位に6打差をつけて、メジャー初優勝へ王手をかけた。前週まで3試合連続予選落ちだったが、約1か月ぶりに対面で指導してくれた父から「焦らずにリズムを大事に」とアドバイスされ、劇的に復調できたことを明かした。2位は通算5アンダーで安田祐香(NEC)と青木瀬令奈(フリー)が並び、4位には通算4アンダーで稲見萌寧(Rakuten)がつけている。

  • 上田桃子、ラウンド中に意外な動物を発見 会場は茨城「コースにめっちゃいるんです」

    2022.05.07

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第3日が7日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われている。57位からスタートした上田桃子(ZOZO)は、1イーグル、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算2オーバーと巻き返した。朝からの雨でボールがグリーン上で止まる中、ピンに絡むショットを打ち続けた。今季は国内メジャー初優勝を目標にしてきたが、前日までは不調で予選をギリギリで通過できた状態。コース上でカメを見かけ、「ストレスがなさそうで、うらやましい」と思ったことを明かした。

  • 渋野日向子の「この笑顔ね!」 1年前のミラクルショットに再脚光「魔法のタッチだ」

    2022.05.07

    今季から米ツアー(LPGA)を主戦場にする女子ゴルフ・渋野日向子(サントリー)のスーパーショットが再び脚光を浴びている。昨年6月に行われた全米女子プロ選手権の12番で会心の一打。LPGAが再注目すると、米ファンを「この笑顔ね!」「魔法のタッチだ」と熱狂させている。

  • 「プラスの意味で…(笑)」 2位浮上の青木瀬令奈、合言葉「センターおばさん」の理由

    2022.05.06

    女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯第2日が6日、茨城GC西C(6680ヤード、パー72)で行われた。15位から出た29歳の青木瀬令奈(フリー)が、5バーディー、1ボギーの68で通算5アンダー。首位に1打差の2位に浮上した。厳しいコース設定ゆえに、キャディーを務めた大西翔太コーチと「センターおばさんで」と声を掛け合い、セーフティーなプレーに徹していたことを明かした。首位は、通算6アンダーの山下美夢有(加賀電子)で、3位には通算3アンダーで稲見萌寧(Rakuten)ら4人がつけている。

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