W杯で「無礼」行為が物議 ボトル投げ込みだけじゃない…危険シーンを英紙問題視「苦しめようとした」
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント(T)2回戦のメキシコ―イングランドが行われ、3-2でイングランドが勝利。ベスト8進出を決めた。試合中、10番ジュード・ベリンガムの顔面にレーザーポインターが当てられる場面が目撃され、英メディアは悪質マナーにスポットライトを当てている。

北中米ワールドカップ
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント(T)2回戦のメキシコ―イングランドが行われ、3-2でイングランドが勝利。ベスト8進出を決めた。試合中、10番ジュード・ベリンガムの顔面にレーザーポインターが当てられる場面が目撃され、英メディアは悪質マナーにスポットライトを当てている。
イングランドは前半36分、38分とベリンガムが立て続けにゴール。だが前半終了間際に1点を返されると後半早々にはクアンサーが危険プレーで一発退場に。数的不利に陥ったがケインがPKで加点。その後、再び1点差に詰め寄られたが死闘を制した。
開催国の1つ、メキシコのファンで大半が埋まったスタジアムで躍動したベリンガム。英紙「ザ・サン」は「ジュードへの無礼。イングランドがメキシコを相手に激闘の末に勝利したワールドカップの試合中、ジュード・ベリンガムは目にレーザー光を照射された」と見出しを打ち、非礼な行為に厳しい目を向けた。
記事は「試合中は絶え間ないブーイングが飛び交い、ペットボトルが投げ込まれる場面さえあった」と異様なムードを描写。「アステカ・スタジアムのスタンドから、この2ゴールを挙げたヒーローが標的にされた。偏った応援をする観客たちが、『スリー・ライオンズ』(イングランド代表)を苦しめようとしたのだ」と問題視した。
「幸いにも、ベリンガムがゴールに向かって突進し、まずブカヨ・サカのクロス、続いてハリー・ケインのカットバックに反応した際、レーザー光線は彼の目に当たることはなかった」とプレーに影響がなかったことを指摘していたが、会場に駆け付けた地元ファンのマナーには首を傾げていた。
(THE ANSWER編集部)
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