40歳カーボベルデGKの真実「Jリーグ来て」「キミが必要」 大谷超えSNS影響力…所属情報で世界が勧誘合戦
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント1回戦(米マイアミ・スタジアム)で前回王者アルゼンチンと初出場カーボベルデが対戦。アルゼンチンが延長戦の末、3-2で勝利した。カーボベルデは2度追いつく大健闘。FIFAランク1位の強豪国を、同67位の小国が苦しめた。立役者となった40歳GKには、世界中から勧誘の声が相次いでいる。

北中米ワールドカップ
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント1回戦(米マイアミ・スタジアム)で前回王者アルゼンチンと初出場カーボベルデが対戦。アルゼンチンが延長戦の末、3-2で勝利した。カーボベルデは2度追いつく大健闘。FIFAランク1位の強豪国を、同67位の小国が苦しめた。立役者となった40歳GKには、世界中から勧誘の声が相次いでいる。
試合は前半29分にメッシの今大会7得点目となる先制ゴール。しかし、後半14分に追いつかれ、延長戦へ。延長前半もアルゼンチンが点を取ればカーボベルデが取り返す。延長後半、CKからクリスティアン・ロメロがヘディング弾。三度リードを奪った。すると、基本は前線に一人残っているメッシも守備に加わる場面も。王者が総力を振り絞り、何とか勝利をもぎ取った。
人口59.9万人のアフリカの小さな島国の健闘を引っ張ってきたのは40歳GKヴォジーニャだ。この日も決定機でメッシが放ったシュートを止めるなど存在感を発揮。1次リーグ・スペイン戦で神セーブを連発し0-0のドロー劇を演じると、インスタグラムの登録者数は、大会前の5万人から1900万人を超える爆増。一躍時の人となった。
2025-26シーズンはポルトガル2部のクラブに所属していたヴォジーニャに対して、イタリア出身の著名サッカー・ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ記者がXで「リマインダー:ヴォジーニャは現在フリーエージェントだ」と無所属であることを強調すると、日本や海外のファンからコメントが殺到した。
「ユナイテッドには君が必要だ」
「バルセロナよ、今すぐ彼と契約しろ」
「セリエAで現役を終えるべきだ」
「彼は恐らくビッグクラブに移籍するだろう」
「マイアミに来て欲しいです」
「Jリーグ来て!ファイテングスピリットを是非伝授してほしい!」
「ヴォジーニャ、日本に来ないかな? Jリーグ来ません?」
「福島に来るかな? ヴォジーニャ」
日本人アスリートでは、大谷翔平がインスタグラムのフォロワー1082万人。W杯期間だけでこれを大きく抜き去ってしまった40歳に、世界中のファンから自分の贔屓クラブへの加入を願うラブコールが相次いでいた。
(THE ANSWER編集部)
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