オランダ取材エリアで漏れた落胆、日本は「我々のミス待ち構えていた」 守備の破綻否定…主将「カウンターが危険なチームだ」
サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、米テキサス州ダラスで北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグF組初戦を迎え、オランダと2-2で引き分けた。2度のリードを追いつかれたオランダ側の主将からは「守備はかなり引き締まっていたが…」と落胆の声が漏れた。米国中心に報じるスポーツメディア「チャンプサイド」公式YouTubeがその模様を伝えた。

日本にドロー、オランダ主将ファンダイクはどう感じた?
サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、米テキサス州ダラスで北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグF組初戦を迎え、オランダと2-2で引き分けた。2度のリードを追いつかれたオランダ側の主将からは「守備はかなり引き締まっていたが…」と落胆の声が漏れた。米国中心に報じるスポーツメディア「チャンプサイド」公式YouTubeがその模様を伝えた。
後半5分、右サイドからのクロスを頭で押し込み先制ゴールを挙げた主将のファンダイクは試合後の取材エリアで「残念な気持ちだ」と切り出し「もちろん、終盤に失点するのは良くない。相手にそれほど多くのチャンスを与えたわけではなかったと思う。守備はしっかり締めることができていた。だからこそ、あれほど遅い時間帯に、しかもセットプレーから失点したことにはなおさらがっかりしている」と続けた。
さらに報道陣からの「守備ではミスが多かったと思うが」という問いには「そうは思わない。守備はかなり引き締まっていた」ときっぱり否定。「僕の認識が正しければ、相手にそれほど多くのチャンスを与えたわけではなかった。全部で3回か4回くらいだったと思う。相手は明らかにカウンターが非常に危険なチームだった。中央をコンパクトに保ちながらプレーしていて、我々がボールを失った際のミスを待ち構えていた」と、日本のカウンターがうまくいったとの見方を示した。
続けて「現実として勝ち点は1しか取れなかった。今は切り替えなければならないし、この先には厳しい試合が2つ待っている。特別なことを成し遂げるためには次の2試合に勝たなければならない」と、今後の戦に目を向けている。
日本は2度のリードを奪われたが、いずれも追いつく粘りを見せた。1-2の後半43分には小川がヘディングシュートを放ち、その前にいた鎌田の頭にボールが直撃。これがそのままゴールネットを揺らし同点に。まさかの“ダブルヘッド弾”で追いつき、ドローに持ち込んだ。
(THE ANSWER編集部)
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