サッカーW杯でいきなり非難の嵐「人生で初めて見た」「一体なぜ?」 原因は高騰、英紙が伝えた問題
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)が11日(日本時間12日)に開幕し、メキシコ・グアダラハラでの1次リーグA組で韓国がチェコを2-1で下した。この試合は空席も目立ち、英紙はファンの怒りを伝えている。

韓国-チェコ戦
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)が11日(日本時間12日)に開幕し、メキシコ・グアダラハラでの1次リーグA組で韓国がチェコを2-1で下した。この試合は空席も目立ち、英紙はファンの怒りを伝えている。
後半14分に先制を許した韓国は8分後に同点に追いつくと、後半35分に途中出場のFWオ・ヒョンギュが右サイドからのクロスを左足で合わせ、決勝点をもぎ取った。
ただ、この試合は空席も目立った。英紙「ザ・サン」は「チケットへの怒り、『一体なぜそうなるのか…』 W杯わずか2戦目で空席が目立ち、ファンから非難の嵐」と題する記事を掲載した。
「ザ・サン紙の調査により、チケット価格の高騰が原因で一部のW杯会場では半数未満しか売れていないことが判明。スタジアムに空席が目立つ事態となった」とし、「FIFA(国際サッカー連盟)はその販売戦略を巡って非難を浴びており、ニューヨーク州、ニュージャージー州、カリフォルニア州、さらには議会から法的措置を講じられる事態に直面している」と説明した。
その上で、SNS上のファンによる「このW杯の試合、空席が多すぎるだろ。一体なぜそうなるんだ?」「空席の量がとにかく異常。FIFAは本当にダメだな」「W杯の試合でこんなに空席があるの、人生で初めて見たわ。これ、史上最悪のW杯になるんじゃないの?」という怒りのコメントを紹介している。
同紙は「FIFAはグアダラハラ会場の観客数を44,985人と主張。これはスタジアムの収容人数にあとわずか679人まで迫る数字だ」とも伝えた。
(THE ANSWER編集部)
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