W杯開幕戦、異例ジャッジに困惑「大会荒れそう」 前代未聞“レッド乱発”に賛否「これ基準になると…」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は11日(日本時間12日)、メキシコ―南アフリカの開幕戦がメキシコシティで行われた。共催国メキシコが2-0で白星スタートを切った一方、レッドカード3枚が提示される異例の判定にファンからは賛否が寄せられた。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は11日(日本時間12日)、メキシコ―南アフリカの開幕戦がメキシコシティで行われた。共催国メキシコが2-0で白星スタートを切った一方、レッドカード3枚が提示される異例の判定にファンからは賛否が寄せられた。
波乱の幕開けだった。メキシコが1-0とリードして迎えた後半4分、MFブライアン・グティエレスの突破をゴール前で阻止した南アフリカのMFスフェフェロ・シトレに決定機阻止の反則でレッドカードが提示された。
メキシコが1点を加点した同37分にはMFテンバ・ズワネが競り合った相手の顔面に手を入れていたと判断され、オンフィールドレビューの末に、この試合2枚目のレッドカード提示となった。さらに後半アディショナルタイム、メキシコDFセサル・モンテスのタックルに対しても一発レッドの判定が下された。
開幕戦で両チーム合わせて3枚のレッドカードが提示される異例の判定に、ネット上のファンからは賛否の声が噴出。「全部レッド妥当なんだよなぁ」といった肯定的な声もある一方で、厳しいジャッジに対する反応が多く見受けられる。
「開幕戦でレッド3枚って…」「大会全体的にカードで荒れそう」「これ基準になるとどのチームも難しくなる」「審判が試合壊しちゃってんじゃん」と、今後のジャッジを心配する声が多数寄せられた。
米スポーツメディア「ジ・アスレチック」などによると、開幕戦で3枚のレッドカードは大会史上初の出来事。開幕戦での退場者も、1994年アメリカ大会のマルコ・エチェベリ(ボリビア)以来、32年ぶりだった。前回大会では64試合でレッドカード4枚。歴史的に見ても、開幕戦では前代未聞の展開だった。
(THE ANSWER編集部)
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