格闘技のニュース一覧
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超大物芸能人が「いい構えだ」 世界王者・中谷潤人と一緒にポーズをとった大御所に驚きの声
2025.04.09ボクシングのWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が超大物芸能人との共演を報告した。ファンからは「いい構えだ」と注目を集めている。
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ボクシング界23歳逸材が日本王者圧倒 デビュー9連勝の帝拳・高見亨介、世界王座へ「確信ある」
2025.04.09ボクシングの日本ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ10回戦が8日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位・高見亨介(帝拳)が王者・川満俊輝(三迫)に6回2分26秒TKO勝ちした。5日に23歳になったばかりの逸材が初挑戦で王座獲得。名門ジムで世界王座戴冠が期待され、「挑戦させてください」と猛アピールした。戦績は高見が9勝(7KO)。29歳の川満は11勝(7KO)2敗。
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第1子誕生から15日後の激闘「無事に生まれて…」 新米パパボクサー永田丈晶が日本王座返り咲き
2025.04.09ボクシングの日本フライ級(50.8キロ以下)王座決定戦10回戦が8日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位・永田丈晶(協栄)が同級2位・山内涼太(角海老宝石)に2-0で判定勝ち(97-93、96-94、95-95)した。2023年4月以来の再戦で1年9か月ぶり王座返り咲き。生まれたばかりの長男に届ける1勝となった。戦績は27歳の永田が8勝2敗。30歳の山内は13勝(12KO)4敗。
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「相手は泥臭い。だから敬意を」 40歳元同僚ボクサーをTKO、互いに後がない豊嶋亮太の2階級制覇
2025.04.09ボクシングの日本スーパーウェルター級(69.8キロ以下)タイトルマッチ10回戦が8日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位・豊嶋亮太(帝拳)が王者・出田裕一(三迫)に4回2分11秒TKO勝ちした。王座奪取に成功し、ウェルター級に続く日本2階級制覇を達成。背水の陣でリングに上がっていた。出田は4度目の防衛に失敗。戦績は29歳の豊嶋が21勝(12KO)3敗1分、40歳の出田が19勝(10KO)17敗1分。
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17勝16KOのボクサー波田大和の猛連打KO劇「なぜ行かない!?」 陣営の指示に応えた東洋太平洋初V
2025.04.06ボクシングの東洋太平洋スーパーフェザー級(58.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が5日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・波田大和(帝拳)が同級3位・渡邉卓也(DANGAN)に5回22秒TKO勝ちで初防衛に成功した。いつもは応援に来る行司の父は巡業で不在。電話でエールをくれた家族に吉報を届けた。戦績は28歳の波田が17勝(16KO)2敗、36歳の渡邉が41勝(22KO)14敗2分。観衆は1544人。
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「はい、勝って後悔です」 次戦の確約がない37歳ボクサー、元世界王者・尾川堅一が生き残る術
2025.04.06ボクシングのスーパーフェザー級(58.9キロ以下)ノンタイトル10回戦が5日、東京・後楽園ホールで行われ、元IBF世界同級王者・尾川堅一(帝拳)がメルチョル・ロダ(フィリピン)に5回終了TKO勝ちした。世界王座返り咲きを狙うが、消化不良の試合に反省ばかり。長くはない残りのキャリアを突っ走るため、懸命に前を向いた。戦績は37歳の尾川が30勝(21KO)2敗1分1無効試合、27歳のロダが9勝(6KO)5敗。観衆は1544人。
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井上尚弥の次戦報酬は「過去最高」 今後も上昇期待、大橋会長「どんどん上がっていくと思います」
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。陣営の大橋秀行会長は報酬が「過去最高」と明かした。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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井上尚弥、挑戦者に激闘要求「米国で逃げ回ったら面白くない」 アウェーも警戒「相手も気合入る」
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。約4年ぶり3度目のラスベガス上陸へ、挑戦者に好戦的姿勢を求めた。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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井上尚弥、大谷翔平との“共闘”宣言「日本人、ここにあるぞと」 5.4ベガスのカルデナス戦へ会見
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。約4年ぶり3度目のラスベガス上陸へ、心境などを明かした。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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大相撲行司の父が巡業で不在「絶対心配している」 ボクサー波田大和が東洋太平洋初Vへ計量パス
2025.04.04ボクシングの東洋太平洋スーパーフェザー級(58.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が5日、東京・後楽園ホールで行われる。都内で行われた4日の前日計量は王者・波田大和(帝拳)が58.8キロ、同級3位・渡邉卓也(DANGAN)が58.9キロで一発クリア。いつも応援に駆け付ける行司の父は不在だが、初防衛の吉報を届けることを誓った。戦績は28歳の波田が16勝(15KO)2敗、36歳の渡邉が41勝(22KO)13敗2分。
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「井岡一翔君の記録をすぐに更新する」 早くも最年長世界奪取を宣言、37歳尾川堅一「狙ってる」
2025.04.04ボクシングのスーパーフェザー級(58.9キロ以下)ノンタイトル10回戦が5日、東京・後楽園ホールで行われる。4日の前日計量は元IBF世界同級王者・尾川堅一(帝拳)が58.8キロ、メルチョル・ロダ(フィリピン)が57.9キロで一発クリア。近い将来の国内最年長となる世界王座戴冠を見据え、KO勝利を誓った。戦績は37歳の尾川が29勝(20KO)2敗1分1無効試合、27歳のロダが9勝(6KO)4敗。
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井上尚弥を倒す「チャンスある」 フェザー級の“ライバル”の実力に元世界2階級王者が太鼓判
2025.04.02ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を倒せる可能性があるボクサーについて、英国人の元世界2階級制覇王者カール・フランプトン氏が名前を挙げた。米老舗専門誌の取材に対し「チャンスがあると思う」と語っている。
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「娘や息子にボクシングの指導を」 流血激闘から束の間のオフへ、矢吹正道「また海外旅行に」
2025.04.01ボクシングで世界2階級制覇を達成した矢吹正道(LUSH緑)が3月31日、愛知・名古屋市内で会見し、IBF世界フライ級王座を奪った激闘を振り返った。同29日の興行「3150×LUSHBOMU vol.4」のメインイベントを務め、王者アンヘル・アヤラ(メキシコ)に12回TKO勝ち。傷のある顔で今後についても語った。
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日本人独占バンタム級にまた一人の猛者 帝拳27歳・増田陸が世界奪取へ「いつ機会が来ても…」【年間表彰式】
2025.04.01ボクシングの2024年度年間優秀選手表彰式が31日、都内で行われ、日本バンタム級王者・増田陸(帝拳)が出席した。新鋭賞を初受賞。日本人が世界王座を独占する同級で年内の世界王座奪取に意欲を見せた。
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1か月迷った現役引退「ダメならダメでいい」 再起したボクサー井上拓真が雪辱へ「返り咲きを」【年間表彰式】
2025.04.01ボクシングの2024年度年間優秀選手表彰式が31日、都内で行われ、前WBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)が出席した。昨年は世界戦で2連勝し、優秀選手賞に。10月に王座陥落したが、悩んだ末に現役続行を選んだ。王座を奪われた堤聖也(角海老宝石)への雪辱を狙う。
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井上尚弥、中谷潤人に続く最強日本人「もっと上を」 寺地拳四朗が階級変更を希望「魅力的だな」【年間表彰式】
2025.03.31ボクシングの2024年度年間優秀選手表彰式が31日、都内で行われ、WBA&WBC世界フライ級王者・寺地拳四朗(BMB)が出席した。昨年は2階級制覇を達成し、優秀選手賞に。今年2月に2団体統一を果たしたが、今後は統一戦路線よりスーパーフライ級で3階級制覇を狙いたい意向を口にした。
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井上尚弥&中谷潤人の夢カード「ぶっ壊したい」 記念撮影から外れた同階級・堤が吐露「悔しい」【年間表彰式】
2025.03.31ボクシングの2024年度年間優秀選手表彰式が31日、都内で行われ、WBA世界バンタム級王者・堤聖也(角海老宝石)が出席した。昨年は10月に悲願の王座奪取に成功し、殊勲賞を初受賞。しかし、同じ階級のWBC王者・中谷潤人(M.T)と井上尚弥(大橋)の対決が期待され、この日も壇上で2ショットに納まった2人を見て「悔しい。みんなの夢をぶっ壊したい」と率直な感情を明かした。
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那須川天心、6月世界前哨戦→11月世界初挑戦を明言「ジムにも言われてる」 努力・敢闘賞受賞【年間表彰式】
2025.03.31ボクシングの2024年度年間優秀選手表彰式が31日、都内で行われ、WBOアジアパシフィック・バンタム級王者・那須川天心(帝拳)が出席した。ボクシング転向2年目の昨年は3試合に勝利し、努力・敢闘賞を初受賞。次戦は6月に世界前哨戦へ臨み、11月末に世界初挑戦を狙う予定を明言した。
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