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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥、26戦無敗を裏付ける「時代遅れじゃない」技術 米専門記者が指摘する本当の凄さとは

    2024.01.13

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人として初めて選ばれるなど評価を高めている。同誌のライアン・ソンガリア記者も井上が戦うたびに称賛を送る一人。日本時間13日にも「ナオヤ・イノウエは研究するのには素晴らしいボクサーだ」と投稿し、その理由もつづった。

  • 井上尚弥に敗れたタパレスが「何百袋もの米を寄付」 地元紙が報道「王座を失ったが称賛を得る」

    2024.01.13

    昨年12月、ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)と対戦し、10回KO負けで王座陥落したマーロン・タパレス(フィリピン)。ベルト2本を失ったが、その後に地元から愛される粋な行動をしていたようだ。フィリピン紙「マニラ・スタンダード」が「タパレスが2つの世界王座を失うも、ラナオの人々からの称賛を得る」との見出しで記事を公開している。

  • ももクロ百田夏菜子の結婚を祝福した大物レスラーに驚きの声「待ってました」「羨ましい!」

    2024.01.13

    日本の人気グループ「ももいろクローバーZ」のリーダー・百田夏菜子を大物レスラーが祝福した。百田はKinKi Kidsの堂本剛との結婚を発表していたが、昨年引退した武藤敬司氏がSNSで祝福。ファンからは「親子みたい」「めでたい」などと反響が集まっていた。

  • 井上尚弥に衝撃敗戦から3年超、止まらないマロニーの称賛 膝から崩れたKO負けも「経験に感謝」

    2024.01.12

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人として初めて選ばれるなど評価を高めている。2020年10月31日(日本時間11月1日)に井上と対戦し、7回KO負けを喫したWBO世界バンタム級王者のジェイソン・マロニー(オーストラリア)は、3年以上が経過する今も井上を称賛。英専門メディアのインタビューで「最終的にはフェザー級でも4団体統一してしまうかもしれない」などと語った。

  • 井上尚弥は「私よりも重かった」 元5階級制覇王者が「Sフェザー級まで行ける」と主張する根拠

    2024.01.12

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、将来的な井上の階級転向に太鼓判を押している。米メディアに対し「スーパーフェザー級まで行ける」「彼は私よりも重いんだ」と主張した。

  • 井上尚弥の戦友ドネア、年間最優秀選手にクロフォードを推すワケ「1試合しかしていないけど…」

    2024.01.11

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。ただ井上と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)は米メディアの取材に、世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推薦。その理由も語っている。

  • 那須川天心は「KOできる」 海外スパー相手2人が成長に驚き「凄く頭いい」「良い選手になる」

    2024.01.10

    ボクシングの那須川天心(帝拳)が10日、都内の所属ジムで練習を公開した。23日にエディオンアリーナ大阪でボクシング転向3戦目として121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦に臨み、ルイス・ロブレス(メキシコ)と対戦。初の世界ランカーとの一戦へスパーリングを公開すると、対峙したメキシコ人パートナー2人は驚きを明かした。戦績は25歳の那須川が2勝(0KO)、25歳のロブレスが15勝(5KO)2敗1分け。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。

  • 那須川天心がKOスタイルに変貌「KO詐欺をやめます」 公開スパーでボコボコ猛攻撃、三度目の正直へ

    2024.01.10

    ボクシングの那須川天心(帝拳)が10日、都内の所属ジムで練習を公開した。23日にエディオンアリーナ大阪でボクシング転向3戦目として121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦に臨み、ルイス・ロブレス(メキシコ)と対戦。初の世界ランカーとの一戦へ、スパーリングではKOスタイルに変貌した姿を見せ、“三度目の正直”となるKO勝ちを期待させた。戦績は25歳の那須川が2勝(0KO)、25歳のロブレスが15勝(5KO)2敗1分け。興行はAmazon プライム・ビデオで生配信される。

  • 井上尚弥並みに表彰される日本人ボクサーの衝撃KO 敵の卒倒に「雷だ」「壊滅的」と海外称賛

    2024.01.09

    2023年のボクシング界で称賛を浴びた日本人ボクサーは、世界スーパーバンタム級で4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)だけではない。印象に残る「年間最優秀KO賞」には複数の海外メディアなどで別の日本人選手が選ばれており、海外ファンから「なんて雷みたいなパンチ」「これは壊滅的だ」など称賛が集まっている。

  • 井上尚弥の“年間MVP”にスペンスJr.が異論 自分に勝った「クロフォードが獲得すべき」米報道

    2024.01.09

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれるなど、数多くの海外メディアで“2023年MVP”に選出されている。一方、ウェルター級で4団体統一を果たしたテレンス・クロフォードを推す声もあるが、そのクロフォードに敗れた元同級3団体統一王者エロール・スペンスJr.(ともに米国)は井上の受賞に異論を唱えたと米メディアが報じている。

  • 井上尚弥が“5冠”達成 新たに「年間最優秀ボクサー」受賞 リング誌などに続く快挙「4階級で粉砕するパワーを向上」

    2024.01.07

    ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は現地7日、2023年の「年間最優秀ボクサー」にスーパーバンタム級4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)を選出したと発表した。「高く評価されたKOアーティストは、さらなる4階級で明らかにその粉砕するパワーを向上させた」と栄誉を称えている。

  • 「クロフォードは何でもできる」 元2階級王者が井上尚弥をPFP1位に“不選出”の理由「武器が多すぎて…」

    2024.01.07

    昨年末にボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、名実ともに世界最強クラスの地位を築いた。階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の1位をめぐる論争も絶えない中、元2階級世界王者は世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)が優位の理由を説明。「彼はすべてできる」「武器が多すぎて理解できない」などと語っている。

  • 井上尚弥―ネリ戦に期待「今のネリに勝てば凄い」 ゴロフキン知る名伯楽「全盛期過ぎてるが…」

    2024.01.07

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出された。ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)らを育てた名伯楽も「イノウエが獲得するべき」と同意見の様子。「もしネリを滅ぼしたら、特別なことだ」と、WBCの指名挑戦権を持つ元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦に期待していた。

  • 井上尚弥の“最強論争”に伝説ホプキンスが言及 クロフォードとの比較「この2人だったら…」

    2024.01.07

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出されるなど、その評価をさらに高めている。一方、海外では世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推す声もあるが、世界ミドル級タイトルを20度も防衛したバーナード・ホプキンス氏(米国)も、この論争に頭を悩ませている様子だった。

  • 井上尚弥の一言にリング誌編集長が感服「彼の姿勢を愛さなければ」 日本人初の年間最優秀選手に

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来2人目の受賞。快挙に対する本人のコメントに、リング誌編集長は「彼の姿勢を愛さなければならない」と感服した様子だった。

  • 井上尚弥がまた快挙 リング誌&米ESPNの年間MVPダブル受賞…気は緩めず「より一層強い井上尚弥を」

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。同誌が公式サイトで発表。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来2人目の受賞となる。井上は昨年末には米スポーツ専門局「ESPN」の2023年最優秀ボクサーにも選ばれている。井上は自身のXで「2024年はより一層強い井上尚弥をお見せできる様精進して参ります」とコメントした。

  • 井上尚弥を年間最高に選ばなかった英誌に賛否両論「馬鹿げている」「クロフォードであるべき」

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出されるなど、その評価をさらに高めている。一方、英専門誌「ボクシング・ニュース」は世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に選出。海外ファンからは「唯一の正しい答え」「イノウエであるべき」などと賛否両論となった。

  • 井上尚弥、世界最高権威の「リング誌」年間最優秀選手賞を日本人初受賞 アジア人でもパッキャオ以来の快挙

    2024.01.06

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来の受賞となる。

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